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「NO HARD WORKS」仕事病への処方箋

8時間あるからって全部仕事をツメツメでやる必要なんてない。
だけど、効率化で時間ができたら、そこにまた仕事をいれようとしてしまう。
こうなると仕事病だと思う。

健康寿命という言葉がある。
寿命がいくら長くなっても、ずっとベッドの中じゃつらい。
いかに健康でアクティブに動ける生活を維持できるか。

仕事も同じで、ほどほどに楽しく取り組めないと
精神寿命がどんどん短くなっていくと思う。

NO HARD WORKSは仕事病への処方箋になる。

生産性というのは機会に使う言葉で、人に対して使う言葉じゃない。いくつかの作業をある時間内につめこんだり、できるだけ多くの仕事をできるだけ短い時間にすませたりすることに意味などない。

取り組みもユニークでおもしろい。

例えば、他の人からの質問を受け付ける時間を1週間に一度だけつくるというもの。
優秀な人ほど頼られ、色んな人から相談を受ける。
でも、それを全部聞いていたら、その人は仕事ができない。
少なくとも妨げになってしまう。

だから、例えば金曜日はいつでも相談にきていいよ。という日にする。
逆にこう決められたほうが、聞きにいきやすい。

メールしたり、話を聞いたり、SNSをチェックしながら
仕事をすると、その切替コストが大きい。
集中力をとりもどすには時間がかかる。

1時間の使い方は、
15×4ではなく1×60がいい。
つまり、ひとつのことだけに集中できる60分をつくる事が大事。

なんていうようなことが本書の中にたくさん書かれてる。
全部をマネすることはないけども、忙しい自分の中にのんびりと
働いてもいいんじゃやない?誰のために仕事をしているの?
ということを思い出させてくれる本になった。

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PROFILE

入江 慎吾
あらゆるスキルが学べるパーソナルメンターサービスMENTAの代表/個人開発が好きでこれまでに30個ほどのWEBサービスやアプリを作ってきました/福岡のWEB制作会社勤務→フリーランスエンジニア→法人立ち上げ→M&A億単位の売却を経験。 (詳しいプロフィール)

カテゴリー: BOOKS リモートワークや働き方