フリーランスエンジニアが収入を得たいなら、クラウドソーシングを使うのはやめよう

2018/02/07 (2018/02/15更新) カテゴリー:リモートワークや働き方 タグ: , ,
SPONSOR
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

僕は2011年にフリーランスとして、それまで勤めていた制作会社をやめて独立しました。

貯金も100万円くらいしかなくて、しかもコネも全くない状態で見切り発車。当初はとにかく収入を安定させるために、どうしたらいいかばかりを考えて焦っていました

いまでこそ法人化して安定もしていますが、もし、また独立した当初に戻るならどうするか、考えてみました。

SPONSOR

クラウドソーシングには参加しない

ランサーズやクラウドワークスなどのクラウドソーシングサービス(オンライン上で仕事の受発注ができるサービス)があります。

しかし、ここで仕事をとることは考えません。

なぜなら競争が激化していて、少ない案件に対して多数の提案が入る状態になっています。そこでは、ユーザーの評価やランキングが強く、実績もないエンジニアが参加して勝ち取るのは厳しいです。

そもそも無茶な案件が多かったりするのですが、とれたとしても単価が低い案件が多いです。発注者からすれば、「クラウドソーシング=低コストで依頼できる」という考えがあることや、提案が競争になっているため低単価での応募が多いためです。

僕も昔参加したことがありましたが、何十件応募して数万円の案件がとれたくらいでした。

ブログをつくって検索エンジンから集客する

もし、直接の受託開発案件をとろうとするなら自分のメディアをつくることです。そして、自分を知ってもらったファンからの依頼を受けられるようにすれば、考え方も知ってもらっているし、話がスムーズにすすみます。

ブログで自分の専門分野についての記事を徹底的に発信していき、検索エンジンから集客します。イリテクブログもまさにそうやってきました。WEBエンジニアの仕事はネットがあればどこでも仕事を受注できることが強みです。

イリテクは福岡のWEB・スマホアプリ開発会社ですが、6〜7割は福岡以外のお客様です。ほぼリモートで受託開発をしています。

フリーランスエンジニアが専門知識をお金に変える方法【安定した収入源をつくる】

SPONSOR

自社メディアで集客して仕事をとるには時間がかかる

とはいえ、ブログで記事を書いて集客していくとしても、効果がでてくるのに時間がかかります。記事を書く時間も必要です。最初のうちは仕事がない状態で基盤をつくるのは相当な努力を必要とします。

その間の収入を埋める方法として、レバテックフリーランスなど、エージェントを使って常駐型の案件を受けるという手があります。ネットから集客基盤をつくるまでの期間、自社アプリをつくって収益を生みだすまでの期間に限定して、確実に収益となる常駐案件をうけるのです。

とはいえ、常駐してしまうと他の仕事が受けられないですよね。それにフリーになったので、リモートワークか週3日案件などがいい。そんな場合は、CODEALを使うといいでしょう。リモートワーク案件だけを探せます。

ただ単価はレバテックフリーランスが高め(平均年収約800万)なので、数ヶ月とわりきって高い報酬を得るか、実績をつくってリモートワークや週3日など希望条件で交渉するのがいいのではないでしょうか。

フリーランス向け案件で安定収入を確保しているうちに基盤をつくろう

フリーランス向け案件で安定した収入源を確保することを目的とせず、ノウハウや実績も積みましょう。

常駐型は顧客のそばで現場の業務内容を知ることができ、企業の課題が見えやすい位置にいます。これを活かして、どんどん提案していけば仕事がとぎれることもないはず。

お客さまからすれば「業界・業務を知っているエンジニア」を選びたいものです。余計な説明をする手間が省けるし、同業界のシステム開発をしたという経験値は新しい開発にも活きるはず。

まとめ

フリーランスとして生き残るにはなにはなくとも収入が必要です。収入の見通しがたたないことほど怖いものはありません

ブログやSNSで専門記事を書いて集客対策をおこない、さらに自社アプリの開発をして将来の収益源をつくる。イリテクも自社アプリを開発していることで、説得力のある提案ができているほか、実績として自社アプリ経由での仕事がはいってきました。

どうしても安定するまでには時間がかるのはしかたありません。駆け出しのフリーランスエンジニアはクラウドソーシングよりも、まずはエージェントを使って、まずは収入源を確保しましょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

おすすめの記事

フリーランス専門の案件サイト「レバテックフリーランス」がおすすめ

  • 平均年収801万円、高単価案件が多い
  • 業界動向やスキルに精通したコーディネーター
  • 独自の非公開案件あり
  • 技術があるなら、安価で競争の激しいクラウドソーシングよりおすすめ

個人的には高報酬の常駐型案件で信頼関係をつくり、週3、リモートワーク案件として交渉することをおすすめします。

SPONSOR
IRITECはITエンジニアが「コンテンツで集客・広告収入を得る」「お客様の話をきいて価値を提案できる」 「自分で考えたアプリで収益を上げる」など、エンジニアが生き残っていくための情報をお届けしているビジネスハックメディアです。

COMMENT

コメントをどうぞ

RELATION

関連する記事

SPONSOR

RECOMMEND

おすすめの記事

SPONSOR

TAG

タグから記事をさがす

PROFILE

イリテクのプロフィール

イリテクはWEBシステム・スマホアプリ開発を得意とする制作会社です!
入江 慎吾/イリテク株式会社 代表取締役
1982年生まれ。長崎県 五島列島出身。福岡のWeb制作会社で10年間、ディレクション、Webデザイン、システム開発に従事。 その後、趣味で始めたiPhoneアプリ開発をきっかけにフリーランスとして独立後、2014年にイリテク株式会社として法人化。(もっと詳しいプロフィール)
SPONSOR

PRODUCT

イリテクで開発したプロダクト