失敗しないシステム開発のアウトソーシング。丸投げは炎上必死。

2018/03/08 カテゴリー:WEBシステム開発 タグ: ,
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外注をしすぎた結果、他社に自社の仕様を教えてもらうというカオスな状況に多くの声「過度なアウトソーシングは非効率」というTwitterまとめが話題です。

外注しすぎて社内に仕様を把握できる担当者がいなくなっているという…。
これはあきらかに失敗しています。


すべてを丸投げすると失敗します

イリテクでもシステム開発案件が多い時は一部、フリーのエンジニアさん達にアウトソーシングしています。大きなトラブルもなく進められておりまして、それにはいくつか押さえるポイントがあります。

今回はそんな経験から、失敗しないアウトソーシングのやり方をまとめてみました。

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主導権を持つ

まず、システムの企画や仕様設計は丸投げできません

これは自社の価値をどこに置くかということになります。
一番重要なポイントは企画と設計だからこそ、そこは自社で押さえるべきところ。
完全に丸投げするなら、間にはいる意味がないのですね。

そしてこれは直接クライアントと対峙しなければ作れません。
外注先に無理やりふったとして、その提案に責任とれるんですか?って話です。

アウトソーシング先には作業のみに集中してもらうようにしましょう。

工数は自社で開発した場合でだす

実際に開発するのは外注先だとしても、自社で工数をだして見積ること。

最悪、外注先がスケジュールに遅れるとか、できなくなったとしても自社で対応できるようにしておかなければなりません。

そういうリスク管理では、アウトソーシングは2人以上で担当してもらうのがいいです。
これだと1人が作業できなくても対応できます。

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プログラムのコードを理解しておく

開発は外注先がしていたとしても、社内でソースコードは都度レビューしましょう。
そうすることで、何をやっているか把握できますし、後々社内でプログラムを触ることになってもスムーズです。

勉強にもなりますしね。万が一の不具合時にも迅速に対応できます。

成果物の動作確認とチェックは社内で行うことは必須です。
クライアントにとっては外注してようが関係のないこと。
きちんとしたクオリティのものが求められます。

そこは社内でクオリティラインを一定に保つようにチェックが必要です。

指示を出す前に内容をしっかり把握しておく

クライアントからはいった指示をそのまま流さないこと。

必ず社内で内容を確認して、どう対応すべきかを検討してください。
そこに価値があります。

客先と外注先を行ったり来たりするだけなら、本当必要ないんですよね。
アウトソーシング先と直接仕事してもらった方が早いという…。

githubを使ってバージョンを戻せるようにしておく

ソースコードはgithubで管理しておいて、なにかあった時に戻せるようにしておきましょう。コードレビューもしやすいですし、issueで問題を管理するものいいですね。

さらに途中でアウトソーシング先を変えるときも履歴を追いやすいんです。

僕はあわせてBacklogも使ってタスク管理をしてます。Backlogだと優先度や期日を設定したり、処理中、完了などのステータスで仕事がはかどります。

まとめ

システム開発の丸投げは自分の首を締めるだけ。
しかも、そんな仕事、楽しくないですよ。

大事なところは社内で押さえて、計画的にアウトソーシングしましょう!

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PROFILE

プロフィール

入江 慎吾
受託開発で年3,000万以上を売り上げるも、受託をやめることを決意 / 自分のサービスで生きていくために挑戦中🔥現在プロダクトの売上は月40万円 / 個人開発コミュニティ「入江開発室」を運営(約300名) / MENTAなど20個以上のプロダクトを開発。
(詳しいプロフィール)

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イリテクで開発したプロダクト

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