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2017/02/09 タグ: ,

なぜ、開発会社によって見積が違うのか?上手にシステム開発会社に見積をとる3つのコツ

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A社は100万、B社は200万、同じシステムなのになぜこんなに価格が違うの?
システム開発ではよくきく話です。

今日は開発を受けている者の視点から、正確な見積をとるためのコツをまとめてみました。

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あいまいな部分をなくす

見えないリスクは見積に上積みされます
あいまいな部分が高い見積もりにつながっているのです。

これらの積み重ねによって、システム開発会社が違うだけで見積が倍近く変わることがあります。これはその会社がどれだけリスクと考えているかの差ともいえます。

この見えないリスクを消し去って安心に置き換えていけば、工数も明確にだしやすくなり見積も正確に近づきます。

依頼者側でイメージをはっきりしておく

画面イメージまではっきり決まっている場合は手描きでもいいので、詳しく用意されていると見積もだしやすいです。iPad Proがあれば、これでラフを作るのもいいですね。

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画面イメージまでは想像できなければ「箇条書き」でOK。また、機能毎になにが目的なのかをはっきり記載しましょう。

これがあれば、システム開発会社からみて工数がかからない方法での提案ができるかもしれません。

優先度をつける

アップデートで対応できるもの、必ず必要ではない機能。これもあったほうがいいよね、という考え方ではどんどん機能が積み上がるだけです。

結果、見積が高くなりすぎて手がだせなくなります。話が盛り上がると、ふくらみすぎちゃうんですよね。

見積がでてきた時に、何を削れるのかも考えておいたほうがいいでしょう。ぼくが依頼するとすれば、最初は最低限の機能でリリースして様子をみながら追加していく方法をとります。

概算見積ほどアテにならないものはない

システム開発はすべて工数・人件費です。つまり、どれだけ時間がかかるかで金額が変わります。ですので、機能によって工数が変わるわけなので、機能が決まっていないのに本来、費用はだせないのです。

開発会社からすれば、当然、かなり高めでだすことになります。概算で通った後にそれ以上の高い見積をだすと、必ずといっていいほどクレームが入るからです。安くなる分にはなにも言われませんけどね…。

有料でも最初にバチッと仕様を固める

見積の前に有料でもいいので、仕様を作るとこまでを依頼するのがおすすめです。

先に打ち合わせをして、どんなことをしたいのか、機能は何が必要なのかを開発会社に相談して内容を決めていきます。多少費用を払っても、結果の見積がガクッと抑えられる可能性が高いです。

どこに頼むか決めてないのにお金は払えないよという人は、先にシステム開発会社に電話や会って話をして相談して、どんな提案が返ってくるのかをみましょう。それで、ある程度よさそうなところを見つけたら、先に仕様固めを有料で一緒に決めていくのです。これがおすすめです。

以上、システム開発会社に見積をとる時に気をつけるポイントのまとめでした。
大きな金額になりますから、これらのコツを抑えて正確な見積をとれることを祈っております。

お役にたちましたら、メール購読もどうぞ!

 

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イリテクのプロフィール
入江 慎吾
デザインエンジニア。イリテク株式会社 代表取締役。Webシステム開発、Webサイト制作、スマートフォンアプリ開発を受託で行うほか、自社企画でクラウド見積請求書作成サービス「CLOUD PAPER」を開発・運営。仕様を決めずに少ない予算でも開発をスタートできる「月額固定のシステム開発」を実施中。(もっと詳しく
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