WEBサービスを毎日つくりつづけていくためのアイデア

2019/04/09 カテゴリー:WEBサービス開発 タグ: ,

こんにちは、入江慎吾です。

エンジニアのためのスキルシェアサービスMENTAや、サロン運営サービスVoyageを開発しています。

毎週おもにこの2つのサービスを開発しているんですが、平均して毎週1つか2つくらいの機能が進んでおり、停滞することがなくなりました

そんな僕も以前は、開発しなきゃと思いつつ、いつの間にか時間がすぎていて、今月なんにも進んでないぞ!ということがよくありました。ずっとサービスのことを考え続けて動いていたつもりにもかかわらず。

じゃあ、なにが変わったのか。今うまくいっている方法を紹介したいと思います。

つくりたいものがあるにもかかわらず、なかなか開発が進まない人には参考になればうれしいです。

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開発するものを考える

まず、サービスのロードマップ・計画を考えていきます。

これにはTrelloが便利。思いついたフラッシュアイデアはアイデアのカードに。その中からやることを決めたものは「やること」カードに移動します。並んでる順番も優先度順です。

Trelloはスマホでも使えますし、優先順をドラッグ・アンド・ドロップで並び替えれるのでとても使いやすいです。どのくらいで見直しているかというと、毎週直近でやることの優先順は考えて並び替えてます。

ボードはサービスごとにつくっていて、MENTAとVoyageでわけてます。

2.予定を決める

各サービスボードのやることの中から、1-2週間分くらいのタスクを「やること」カードにいれます。こうすると複数のサービスをまたいでやることを一元管理できます。

やることリストが多すぎるとうんざりしてしまうので、5-6個くらいがいいでしょう。

このpersonalボードを毎日使っています。やることを上からこなしていくだけ。

終わったらDoneに移動。毎日1-2個くらい終わると仕事したなーと達成感を感じます。(粒度を細かくして1日くらいで終わるサイズでタスクをつくっておくといい感じにリズムができます)

やることタスクが減ってきたら、また各サービスのやることリストから優先度をチェックして補充します。

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3.開発する

開発するときには何も考えず、開発だけに集中すること。

以前は予定をたてず、開発の時間にはいったときに、なにからやるか、どうやるかを考えてやっていたので、結果、計画性がなくいきあたりばったりになってました。

タスクに入れたら作ることに集中すること。そのために考える時間を先につくっています。

開発する時間について

人間が連続して集中できる時間はおよそ2時間。基本2時間をセットにして組み立てています。

僕は朝6-8時、9-11時、14-16時くらいに開発をしています。そしてこの時間内にはSNSやメールは見ないということを徹底しましょう。集中がとぎれると、ふたたび戻ってくるのにとても時間がかかりもったいないです。


基本的にプッシュ通知はすべてオフにして、自分のタイミングで情報をとりにいくのがいいです。2時間ごとにインターバルをつくっているので、そこでメールやチャットの返信をしています。

インプットの時間を毎日つくる

朝から晩まで開発だけをやっていると、行き詰まります。やってることが正しいかどうかもわからなくなることも。

情報をたくさん仕入れると、サービスに活かせそうなアイデアが生まれやすくなります。

アイデアはすでにあるものの組み合わせでしかありませんから、材料は毎日仕入れておきましょう。

また、本を読んだり、記事を見たり、SNSをチェックしたり。あわせて読むだけじゃなく、アウトプットもすると記憶に残りやすくなります。

一度だけだと忘れてしまうので、人に話す、SNSでアウトプットする、ブログに書く、手に入れた知識を何度も自分の言葉でアウトプットしていくことで身になっていきます。

サービスの戦略を考える

毎日、ノートを使っています。

つくっている部分とその先の開発。そして、目指すゴールや、試したほうがいいかもしれないこと、画面案などを、ノートに書いて考えています。

ノートに書くことでアイデアがひろがります。図をいれたりして考えることが多いです。こうやってうまれたアイデアをtrelloの「やること」にいれていきます。

開発は集中できる時間だけでやる。それ以外は情報を集めたり、アイデアを考えたりする。このメリハリがつくと充実感もあるし、開発が前に進んでいきます。

ぜひお試しください!

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PROFILE

プロフィール

入江 慎吾
サービスで世界をよりよくするために挑戦中。個をエンパワーメントするプロダクトをつくっています。個人開発コミュニティ「入江開発室」を運営(約300名) / MENTAなど20個以上のプロダクトを開発。
(詳しいプロフィール)

PRODUCT

イリテクで開発したプロダクト

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