サービス開発サロン、入江開発室をはじめてから学んだこと。

2018/12/01 カテゴリー:WEBサービス開発,コラム タグ: , ,
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こんにちは、入江です。

今日から入江開発室adventカレンダーがはじまります。毎日メンバーが面白い記事を書いていきますのでお楽しみに!…ということで初日を書かせていただきます。

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入江開発室が生まれたきっかけ

入江開発室は2018年4月にはじめたオンラインサロンです。コンセプトは「自分のサービス開発で生きていく」こと。まさに僕が受託をやめ、自分のサービスで食べていこうと考えて同時にはじめたサロンでした。
(このサイトも開発室メンバーでつくりました)

インフルエンサーでもなんでもない僕がサロンをはじめて300名を超えました。これは僕の力ではなく、多くのメンバーがコンセプトに共感した結果なのだと思っています。

ここに至るまでいろんなことがありました。

だれもリアクションをくれない…

最初はとても苦労したことを覚えています。それまでコミュニティというものに属してなかった僕にはどうしたらいいか、まるで見当がつきませんでした。勢いでやり続けた結果、見切り発車で困惑させただろうな…という反省があります。

はじめのころにぶつかったのは、「だれもリアクションをしてくれない」問題でした。まさに1人で暗闇の中でしゃべってるような感じ。しゃべっていても無反応だと心配になるし、フィードバックがないと正解かどうかもわかりません。

そんな中で、コメントをくれたりするメンバーが数人あらわれ、精神的にもとても助けられました。コミュニティの中でアクティブに動く人は1-2割ですが、母数が少ないうちがとてもパワーを使いました。

これを乗り切るにはとにかく僕自身が立ち止まらず行動すること、正直になること、誠実に対応すること。コメントや動いてくれる人に感謝し、人として向き合うことしかないと思います。

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はじめてのプロジェクトがはじまる

盛り上がりの最初のきっかけはコラボプロジェクトでした。
脱社畜サロンpediaサロンTIGALA株式会社の代表をつとめている正田さんとのコラボで「起業戦闘力」というサービスを企画したんです。

このプロジェクトをきっかけに入江開発室ではじめてのチームが結成されました。そして、ちょうどこのくらいからFBグループからSlackに移行した時でもあります。

サロンコミュニケーションにはFBグループより、slackが向いていた

いままで僕がFBグループに投稿してコメントをもらう形から、Slackになってチャンネルができ、メンバー同士の交流が生まれました。みんなでコミュニケーションをとるようになってから、新しいプロジェクトが生まれたり、企画がでてきたり、盛り上がるようになりました。

入江開発室でいくつかのサービスはリリース済みで、年内にあと2つリリース予定です。

来年くらいにはメンバーの開発スキル、チームコミュニケーションももっと醸成されていき、すごいサービス開発集団になっていると思います。僕個人としても、いろんなプロジェクトに関わったり議論していく中で新しい学びがたくさんありました。(つい最近はこういう議論も

自分がひっぱっていこうという思い上がりを捨てる

恥を承知でかかせていただくと、入江開発室をつくった人として、サロンを盛り上げたい、みんなをフォローしていきたい…というおごりがありました。

でもあらためて、僕もまだサービスで生きていこうとしている途中の人であり、みんなと同じラインなんです。そんな僕が上から教えることなんてやめたほうがいい。むしろ、勉強させてもらうことの方が多い。ひとり、そんな反省をしました。

ROM専でも価値があるようにと思い、ほぼ毎日コラムを書いてました。でも、そうやって書いたコラムに反応がないと、うーん…と悩むこともあったんですが、それは僕の実力が不足しているだけのことだなぁと冷静に考えました。僕のスキルはもちろん、メンバーの信頼関係がまだ醸成されていないうちは、あまり意味をなさないものです。

みんなが主役になれる入江開発室へ

そのような思い上がりを反省し、みんなが主役になれる入江開発室になるべきだし、ともに学び成功できるための場所にしていきたいと思っています。

僕がひっぱるということではなく、チームの一員として参加し、人として参加しているみんなと信頼関係をゆっくり築いていく。

そして、積極的にコミットするほど得をするサロンだということはわかっているので、僕自身がチームのひとりとして入江開発室を一番使い倒そうと思っています。

つい最近まで人数を増やしたい!と思っていましたが、今は極端に言えば入江開発室に属してくれる人がたとえ10人でも構わないと思っています。10人で真剣に学びあえる、尊敬しあえる、同じ方向を向いてくれる人たちがいればそれでいいです。間口は閉じませんが、残ってくれる人たちと共に進んでいきたい。

ということで、今日からはじまる、入江開発室adventカレンダー、お楽しみに!

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PROFILE

プロフィール

入江 慎吾
自分が作ったサービスで生きていく。同じゴールを目指すサービス開発集団「入江開発室」を運営(現在約280名) / 個人間スキルシェアサービス「MENTA」は1ヶ月と10日で売上100万円を達成。1日で100社が利用した「JobTag」など多数開発
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イリテクで開発したプロダクト

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