フリーランスエンジニアが受託からサービス開発へ移行するには?

2018/11/22 カテゴリー:WEBサービス開発 
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僕がサービス開発だけに集中できたのは今年からです。

それまではフリーで受託をやりつつ、徐々に移行してきました。今日はフリーランスエンジニアがどうやってサービス開発だけをやるための時間をつくっていくかについて、僕の経験をもとに書いていきます。

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生活資金はあったほうがいい

お金がなくなると心理的に余裕がなくなって、いいものはつくれません。できれば半年間くらいの生活費があると安心です。例えば2-3ヶ月サービス開発に専念してマネタイズできなくても受託開発で復帰できるからです。

それにサービスをすぐにマネタイズできるケースもそんなにありません。僕が作ったCLOUD PAPERは当初は無料で有料化してお金をとれるようになるまで3-4年かかりました。MENTAは初月から売上をだせましたが、これは稀です。

サービスを開発する時間だけではなく売上がでる時期まで見込んだ計画が必要です。

あと、よく聞くのはPV稼いで広告で…と考えがちですが、そんなに甘くないですね…
少人数でもしっかりお金を払う価値があるサービスにしていくことが大事だと思います。

少しづつサービス開発の割合を増やす

生活資金を貯めれたなら、一気にサービスを作る時間をつくっていいと思います。

でもそうじゃない場合、少しづつ時間を作る必要があります。

僕ははじめ、毎週金曜日を自社開発の日にしていました。金曜日にはクライアントワークは一切入れず、対外的には休日としておきます。その分金曜日は自分のサービス開発だけをやるのです。

この割合を徐々に増やしていき、最後にはクライアントワークは午前中だけにして、午後は自分のサービスづくりにあてていました。クライアントワークをへらすのではなく、外注化して利益は確保しつつ、時間をつくるイメージです。

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リスクをできる限り抑えて、出だしは小さく

一番いいのは半年以上の貯蓄をもって開発に専念することですが、そうでない場合は徐々に開発の割合をスケジュールとして確保したほうがいいよという話でした。

Youtubeでもそんな内容を話してます↓

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PROFILE

プロフィール

入江 慎吾
自分が作ったサービスで生きていく。同じゴールを目指すサービス開発集団「入江開発室」を運営(現在約280名) / 個人間スキルシェアサービス「MENTA」は1ヶ月と10日で売上100万円を達成。1日で100社が利用した「JobTag」など多数開発
(詳しいプロフィール)

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イリテクで開発したプロダクト

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