【サービスをつくる理由】本当にそのサービスを使う人はいるのか?

2018/11/01 カテゴリー:WEBサービス開発 
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

いままで20個ほどサービスをつくってきました。そしてそのほとんどは失敗してきました。
そんな僕が最近思うのは、数撃ちゃあたる戦法はやめたほうがいいな。ということ。

まずは自分が使うもの、もしくは不便だと感じているものを解決するサービスをつくることをおすすめします。

SPONSOR

失敗してきたものを振り返ると「こんなのあったらどうかな?」「こういうのあったら使われそう」というノリでつくっていました。

しかし、蓋をあけてみると誰も使ってくれない。さらには自分も使ってない。こんなサービスが愛されるはずがありません。

愛されるサービスをつくらなければ、ユーザーは定着しません。

つくってる本人にも愛が必要です。そうでないと続けられないし、課題すら見えません。

少なくとも自分が必要としているサービスがつくりやすい

クラウド見積請求書サービスCLOUD PAPERもそうでした。当時、競合サービスは2-3個ありましたが使ってみてもしっくりこなかった。だから、自分自身が使うためにつくったものでした。それが2012年。いまも月15万ほどの利益をだしていますし、利用し続けてくれるユーザーがいます。

そうではないサービスは死んでいきました。だれにも使われないサービスほど悲しいものはありません。

でもほとんどの人は、誰が使うかわからないサービスをつくっているんです。たとえ一瞬使われたとしても、ユーザーは去っていくでしょう。

いま運営しているMENTAも、僕自身の経験から生まれました。体験している僕にしかつくれないんじゃないかとも思っています。そのくらい愛着があります。MENTAはファンコミュニティをつくってメンターさんを中心に交流させてもらっています。生の声を聞けるのはとてもありがたく、方向性を決めていくのに役立っています。

なにかつくってみたいなーと思ったなら、まずは自分が使うもの、もしくは不便だと感じているものを解決するサービスをつくることをおすすめします。自分と数人しか使わないかもしれないものをつくる。そうすると、意外に使ってくれる人が増えていくものです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
SPONSOR

PROFILE

プロフィール

入江 慎吾
受託開発で年3,000万以上を売り上げるも、受託をやめることを決意 / 自分のサービスで生きていくために挑戦中🔥現在プロダクトの売上は月40万円 / 個人開発コミュニティ「入江開発室」を運営(約300名) / MENTAなど20個以上のプロダクトを開発。
(詳しいプロフィール)

PRODUCT

イリテクで開発したプロダクト

RELATION

関連する記事

SPONSOR

TAG

タグから記事をさがす