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2015/01/20 (2016/09/14更新) タグ: ,

マルチデバイス対応!Xcode6の「Sizeクラス 」でiPhone/iPadアプリの画面設計がカンタンになった!

iPhoneとiPadの両方に対応させたい場合、別々に作成するよりも、同じアプリで作成できたほうが管理しやすいし、便利です。

Xcode6では、新しくSizeクラスという考え方が導入されました。iPhoneとiPadだけでなく、縦と横で画面を変えたい場合にも使える機能です。

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まずこの機能を試すには、Storyboardを開きます。
size
Storyboardの下に w Any h Any と書かれていますが、ここをクリックするとマスのようなものがでてきます。マウスで大きさが選択できますが、以下の表のように対応しています。

デバイス 縦向き時の横幅 縦向き時の縦幅 横向き時の横幅 横向き時の縦幅
iPhone 4S, 5, 5S, 6 Regular Compact Compact Compact
iPhone 6 Plus Regular Compact Regular Compact
iPad Regular Regular Regular Regular

例えば、iPhone 6 Plusの縦向き時の画面を作る場合は、横がCompact、縦がRegularになります。Sizeを選択して縦向きの時はボタンを置きます。

縦向き

今度は、Sizeを横がRegular、縦がCompactに変更。スイッチを右上におきます。

横向き

そうすると、縦向きの時はボタンが出ますが、スイッチは出ません。逆に横向きの時はボタンが消えて、スイッチがでてきます。このように縦向きと横向きで表示が変わります。かんたんですね。ちなみにSizeをAny width, Any Heightにすると全画面共通のオブジェクトを設置できます。

(参考リンク)
小学生でも分かった気になるiOS8のSize Class
Xcode 6 時代のマルチデバイス対応 ~Size Classとベクター画像~Add Starpink_revengesawat

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記事を書いている人
入江 慎吾
イリテク(株)代表。webシステム、デザイン、iOSアプリ開発に携わって15年目。ディレクションもデザインもやるプログラマ。複数の企業と専属エンジニア契約中。自社で見積請求CLOUD PAPER運営。iPhoneアプリ全国総合ランキング3位を記録。イリテクブログは月間約5万PV。(もっと詳しく
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