WordPressをサーバー移行する際の流れ

2018/03/23更新 カテゴリー:ビジネスハック,開発奮闘記 タグ: ,
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ドメインが変わったりして、WordPressを移行することが多いので、流れをまとめてみました。

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データをバックアップ

まずは、なにはなくとも全データをバックアップ。サーバーからWordPressのプログラムファイル及び画像ファイル一式をまるごとダウンロードします。そして、データベースのデータもダウンロード。いざという時にすぐに戻せるようにしておきます。

移行先のサーバーにデータをアップ

WordPressプログラム一式とデータベースをインポートします。プログラムはFTPでアップするだけなので、かんたんですね。データベースはレンタルサーバーだとPHPMyAdminが入っていることが多いので、これを使ってエクスポート&インポート。

export

import

PHPMyAdminを使ったインポートの場合、サイズに制限があります。サイズが多すぎて移動できない時は、BigDumpを使えばOK。

Tips:BigDumpの使い方

サイトからBigDumpをダウンロードします。
bigdump
ダウンロードしたbigdump.phpを開いて、データベースのパスワードなどを設定しておきます。
bigdump_edit
次に、新しい方のサーバーにbigdump.phpとインポートしたいSQLファイルも同階層にアップしておきます。

そしてブラウザからbigdump.phpを開いて、「Start Import」を押せばインポートがはじまります。
start
データベースサイズが大きくても安心です。

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データベース内のURLを変更する

このまま新ドメインのWordPress管理画面でログインしようとしても、旧ログインページに転送されてしまいますので、PHPMyAdminを使って*_optionsテーブルを開いて編集します。2箇所、option_urlとhomeの2つを新しいドメイン名に変更します。

画像のパスを変更する

記事内でアップしている画像は旧ドメインのURLのままになっているので、これも新ドメインに変更しなければなりません。もちろん記事を一つ一つ編集してられないので、Search Regexというワードプレスプラグインで一気に置換します。
searchRegex

パーミッションを変更

wp-content/upload/フォルダのパーミッションを707に変更して、画像をアップできるようにします。

旧ドメインURLからの転送

これで新しい方のドメインにWordPressの移行は完了です。最後に、旧ドメインの方のURLにアクセスした訪問者を新ドメインの方に転送します。これは、旧ドメインのサーバー内の全ファイルを削除した後に、.htaccessファイル名でファイルを作成。

RewriteEngine On
RewriteCond %{http_host} ^旧ドメイン名
RewriteRule ^(.*) http://新ドメイン名/$1 [R=301,L]

とすると、古い方の記事にアクセスがあった時に、新しい記事に転送してくれます。これでサーバー移行完了です。

そのほか、「SEOを考慮したWebサイトの引っ越し・移転の手順」もご参考に。

フリーランスエンジニアの稼ぎ方

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プロフィール

入江 慎吾
自分が作ったサービスで生きていく。同じゴールを目指すサービス開発集団「入江開発室」を運営(現在約280名) / 個人間スキルシェアサービス「MENTA」は1ヶ月と10日で売上100万円を達成。1日で100社が利用した「JobTag」など多数開発
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イリテクで開発したプロダクト

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