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ソフトを入れなくてもできるIEのクロスブラウザチェック

IEといえば開発者泣かせのブラウザだ。バージョンによって、CSSの解釈の違いで表示に違いがでたりすることがあり、各バージョンのブラウザで視認してチェックする必要がある。

最新は10だが、全ての利用者が新しいバージョンを使っているわけではない。やっかいなのは、各バージョンで利用者が多いことだ。さすがにIE6まで対応するサイトは減ったが、企業サイトとしては最低でも7からは対応しておきたい。

IEのクロスブラウザチェック

これまで私の中では、IE TesterやWebサービスで各バージョンをいっせいにチェックするのが当たり前だった。しかし、IE Testerも完璧ではなく、JavaScriptエラーが出たり不安定。ブラウザで確認するのもの有料だったり、マウスアクションが試せないといった問題があった。

しかし、灯台下ぐらし。実はIEには「開発者ツール」というモードが標準で搭載されていた。この開発者ツールを使えば、IE7以降のバージョンでかんたんに確認することができる。
ie
設定メニューから開発者ツールを選択。
ie2
IEのバージョンをかんたんに切り替えて、チェックが可能。
alt
altタグが入っている確認が入っていたり、Cookie情報を表示したり、ユーザーエージェントを変更したり、まさに開発者にとって助かるツールが満載。これは早く知っておきたかった…。

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PROFILE

入江 慎吾
イリテク株式会社代表取締役 / メンターマッチングサービスMENTAを運営(月間流通額700万突破)/ 累計20個以上のWEBサービスやアプリを開発 / CAMPFIREとコミュニティツールVoyageを共同開発中 / 「自分のサービスで生きていく」をコンセプトに個人開発オンラインサロン「入江開発室」を運営(詳しいプロフィール)

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Published in 開発奮闘記