Webコンサルを成功報酬型契約に切り替えたら、反響が6倍に増えた話

2018/03/23更新 カテゴリー:ビジネスハック,開発奮闘記 タグ: ,
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タイトルが釣りっぽくなりましたが、本当の話です。もうかれこれ6年近くお付き合いさせていただいているお客様がいます。最近、このお客様と成功報酬型の契約を結びました。Webサイトから、問い合わせがあった件数に対しての成功報酬です。

そして結果から言うと、なんと1ヶ月あたりの反響は6倍に増えました。私もこんなにすぐ結果が出ると予想していなかったので、嬉しかったのですが、なぜすぐに結果がでたのか考えてみました。

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反響が上がるまで責任を持てるかどうか

通常、お客様からの要望があって、それをもとに提案・見積、見積が通れば制作して納品となります。この場合、納品して入金があれば受託する方からすると万事OKなわけです。しかし、お客様からすれば制作して、その後に目的を達成することがゴールです。

もちろん、こちらとしては目的を達成できるように精一杯力をつくしますが、達成できなかったからといってペナルティがあるわけではありません。ここを責任をもってやるにはどうするか、その答えの一つが成功報酬での契約でした。Webサイトから問い合わせがあった件数✕いくらというもので、私にとっては、はじめての試みです。

どこまでやるかの範囲を明確に

最初に契約内容を明確に決めて、どこまでの作業が含まれるか(新規ページ追加、システム関連、その他作業ボリュームが多すぎるものについては別途見積など)、打ち合わせは必要か、年間契約にするかどうかなど、動き始めてからお互いに困らないように、バッチリ決めておいたほうがいいです。

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自分で運用すると、見えてくるものがある

基本的にWebサイトについて、ある程度の権限をいただき、反響を上げるための施策をこちらで自由に行いました。このことで、自分が運用しているサイトのように、真剣に考え、スピーディーに対応することができるようになりました。反響がなければ無報酬ですので、真剣の度合いが変わります

こうやってちょこちょこと目を配らせ、文字を変えたり、リンクの場所を変えたり、他社サイトを研究したりしたところ、すぐに結果が出てきました。お客様も喜ばれていますが、やった本人もすごく嬉しかったし、達成感がありました。もちろん、常に改善点はありますので、まだ終わりはありません。

信頼関係が築けるお客様とだけに限定する

今回の契約は、お互いによく知っている関係だからこそ成り立つものだと思います。そうでないと、お互いにリスクが高いです。受ける方としても、可能性のある事業でないと、作る方も船にのれません。沈んじゃいます。

だからこの形をとるとすれば、クライアントの事業にも首をつっこんで、意見を出していけるような関係じゃないと成り立ちません。こちらとしても、反響が上がらなければ、飯は食えません。

制作という仕事は単発での受託ばかりだと、次から次から新規案件を獲得していかなければなりませんが、今回のケースのようにしっかりと結びつきながら、一緒に成果を上げていく形態も、これからはアリだと思います。

フリーランスエンジニアの稼ぎ方

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プロフィール

入江 慎吾
自分が作ったサービスで生きていく。同じゴールを目指すサービス開発集団「入江開発室」を運営(現在約280名) / 個人間スキルシェアサービス「MENTA」は約1ヶ月で売上100万円を達成。1日で100社が利用した「JobTag」など多数開発
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