Xcodeでファイル別にARCの有効・無効を設定する方法

2018/02/09更新 カテゴリー:ビジネスハック,開発奮闘記 タグ: , ,
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今やXcodeでは面倒なメモリ管理を行わなくても、自動的に管理してくれるようになりました。Retain、Release、Autoreleaseからの開放です。しかし、昔のファイルだったり、一部でライブラリを使おうとすると、「Retain、Release、Autorelease」が記載されているため、そのままでは利用できません。

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このように基本的にはARC(Automatic Reference Counting)を有効にして使いたいけれども、一部のファイルのみ無効にしたい。こんなワガママなことも実は簡単に設定できます。

Xcodeでの設定方法

(1)プロジェクト設定画面で「Build Phases」タブを開く
(2)ARCを無効にしたいファイルを選択してエンターキーを押す
(3)-fno-objc-arcと入力する
これだけ!

ちなみに、有効にしたい場合は「-fobjc-arc」と入れます。

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プロフィール

入江 慎吾
自分が作ったサービスで生きていく。同じゴールを目指すサービス開発集団「入江開発室」を運営(現在約280名) / 個人間スキルシェアサービス「MENTA」は1ヶ月と10日で売上100万円を達成。1日で100社が利用した「JobTag」など多数開発
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