Xcodeでファイル別にARCの有効・無効を設定する方法

2012/07/12 (2016/09/14更新) タグ: , ,
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今やXcodeでは面倒なメモリ管理を行わなくても、自動的に管理してくれるようになりました。Retain、Release、Autoreleaseからの開放です。しかし、昔のファイルだったり、一部でライブラリを使おうとすると、「Retain、Release、Autorelease」が記載されているため、そのままでは利用できません。

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このように基本的にはARC(Automatic Reference Counting)を有効にして使いたいけれども、一部のファイルのみ無効にしたい。こんなワガママなことも実は簡単に設定できます。

Xcodeでの設定方法

(1)プロジェクト設定画面で「Build Phases」タブを開く
(2)ARCを無効にしたいファイルを選択してエンターキーを押す
(3)-fno-objc-arcと入力する
これだけ!

ちなみに、有効にしたい場合は「-fobjc-arc」と入れます。

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記事を書いている中の人
イリテク株式会社/入江 慎吾
WEBサービスやアプリのデザイン・開発をやっているクリエイターです。クラウド見積請求:CLOUD PAPER、リモートワーク求人:Rework、買い物メモアプリ:Rememo。情熱のこもったプロダクトをどんどんつくりたいです。(もっと詳しいプロフィール
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