レンタルサーバー導入時に気をつけたい8つの注意点!

2011/11/04 (2014/08/26更新) タグ:
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Webサイトを作る時には必須となるサーバー。よほどアクセスが多いか、大規模なものでなければレンタルサーバーの利用が多いと思います。しかし、一口にレンタルサーバーといっても、安いものでは月額数百円〜数千円まで差があります。では、どこに注意して選べばいいのか、これまでの経験をもとに注意点をまとめてみました。

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レンタルサーバー選びでの注意点

・電話対応がある
サーバーで一番困るのは、トラブル発生時です。例えばサーバー障害でホームページを見ることが出来なくなった時、電話で即時に対応して欲しいもの。メールを送ったけど、返事もない状態では不安で仕方ありません。安いサーバーはこういった電話対応の人件費を抑えて、メール対応のみの場合が多いです。

・サーバー料金やドメイン更新の告知がメールだけ
制作を受けたお客様の中で一番多いのが、サーバー会社からのメールでの更新通知に気づかずに、更新期限を過ぎてホームページが見れなくなっていた!ということが、しばしばあります。

・PHPやMySQLのバージョンアップ時の対応
まず、どのくらい前に通知されるか、サイト規模によっては1年前には教えてほしいところ。お客様がこのバージョンアップの連絡をスルーしていて、ある日急にプログラムが動かなくなった!と連絡があって困ったことがありました。またバージョンアップ移行の期間が短いと、バージョンアップに伴う修正費用の算出、お客様側での稟議・決済までに時間が足りないこともありえます。しっかりしているところは、同時並行で事前に新しいバージョンで動作確認できるところもあります。

・htaccessが使えない、制限が厳しい
htaccessで各種設定をすることが出来ますが、そもそもhtaccessが使えないところや、使えても制限が厳しかったり、PHPのモジュールに必要なものが入っていなかったりするケースがあります。本番環境で使えないシステムを作ってしまわないために、事前にサーバーの仕様を詳しく確認しておく必要があります。

・サーバーの容量
もうどこでも容量は多いのであまり気にする必要はないですが、システムを導入するところで、画像が大量に蓄積されていく場合は、あらかじめ容量が大きい方がいいです。また、最初は容量そこそこでも後から追加できるかどうかをチェックしておいた方がいいでしょう。

・メールアカウント数
ほとんどのサーバーはメールアカウントの制限はなく、いくつでも自由に作れるようにしていますが、10個までしかつくれなかったり、制限しているところもあります。社員数が多いところでは、不足しますので注意が必要。

・サーバー障害のページで頻度を確認
まず、サーバー会社のページに障害ページが置いてあるかどうかもチェックの一つ。何かあった時に問い合わせなくても、おおまかに内容を確認することが出来、おおよそどのくらい障害の対応に時間がかかるか分かります。障害ページがある場合は、どのくらいの頻度なのかも目安に。ただし、障害解決後に情報を消しているところもある…。

・土日祝日もサポートがあるか
土日祝はサポートしません。というサーバー会社もありますので注意。万が一、土日に障害が発生してずっとサーバーが動かない状態だったら…考えるだけで怖いですね。

ちなみに以前の制作会社でずっとおすすめしていたのはWADAXレンタルサーバー。料金は月額2000円程度で、容量も多く、PHPやMySQLも使えてます。なにより、ここはサポートが素晴らしく、電話で問い合わせると気持ちいい対応をしてくれます。土日祝も休まず、通常営業。メールでの返答も早い。

いかがだったでしょうか。他にも注意点がありそうでしたら、教えてください!

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入江慎吾
WEBサービスやアプリのデザイン・開発をやっているクリエイターです。クラウド見積請求:CLOUD PAPER、リモートワーク求人:Rework、買い物メモアプリ:Rememo。情熱のこもったプロダクトをどんどんつくりたいです。(もっと詳しいプロフィール
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