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SynologyNASでできる!複数のローカルPC開発環境で同じDBを共有する

SynologyNASにはMySQLを入れることができます。ただのNASではありません。ということで今回は複数のローカルPCにてDBを共有する方法をご紹介します。

2台のMacで開発しているけれど

ぼくは普段はメインのiMac5Kで開発をしていますが、外にでたり、気分転換にリビングで開発することもあります。

そんな時はMacBookProを使っているのですが、ファイルは自動共有できてもDBは共有できないのがネックでした。

つまり、それぞれの開発環境の中にDBがあり、開発環境が変わる度にDB構成が変わっていれば手動で調整をしなければなりませんでした

これって地味に面倒な作業なんですよね。数分といえど、時間がもったいない。

SynologyNASで変わる

SynologyNASを購入すれば、この問題も解決します。

構成図構成はこんな感じで、DBをNASに置いて、自宅の複数PCからはそこにアクセスすればいいのです。

WebStationというアプリをインストールするだけで開発環境が整います。かんたんすぎです。

なお、ローカルホスト以外からのDBアクセスするには権限を追加しておく必要があります。

GRANT ALL PRIVILEGES ON *.* TO root@'10.0.1.%' IDENTIFIED BY 'root' WITH GRANT OPTION;

Dropbox不要のファイル同期

SynologyNASは本当すごいやつで、Dropboxが要らなくなります。実際、Dropboxの有料プランを解約しました。

CloudStationというアプリをNAS内にインストールすれば、ファイルを自動同期してくれます。

これで、どこで開発しても常に同じ状況に保ってくれるようになりました。

SynologyNASがおすすめ!バックアップにも、ローカルサーバーとしても使える!

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PROFILE

入江 慎吾
イリテク株式会社代表取締役 / メンターマッチングサービスMENTAを運営(月間流通額700万突破)/ 累計20個以上のWEBサービスやアプリを開発 / CAMPFIREとコミュニティツールVoyageを共同開発中 / 「自分のサービスで生きていく」をコンセプトに個人開発オンラインサロン「入江開発室」を運営(詳しいプロフィール)

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