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タグ: UX

ほれぼれする美しい「ログイン画面」のデザインを集めてみた

WEBサービス開発が大好きな入江です。

Twitterでつぶやいたことをきっかけに、新しいWEBサービスを企画中です。


開発にあたってはイマドキのイケてるデザインを参考にしておきたいと思い、いろんなデザインをみてまわっているところです。

そこで、今回はログイン画面にしぼって素敵なデザインを集めてみました。

プロダクトを継続して使ってもらうためには、初回の印象がとっても大事!

CLOUD PAPERのここ30日間の無料登録アカウントは20件でしたが、そこから有料プランへの加入はありませんでした。これはマズイ…。

広告などで無料アカウントの登録数を増やすことはできたとしても、有料プランへの道筋がしっかりできていないと、穴の空いたザルと同じでユーザーは流れ落ちていくだけ。

そんなことから、まずは無料登録をしたユーザーの初回ログイン時に、「このプロダクトは良さそうだ!」と思ってもらえるような改善のポイントを探ってみました。

そこで役立つのがユーザーオンボーディングです。ユーザーオンボーディングとはプロダクトを利用するはじめてのユーザーが、たった1回で離脱してしまわないように、素晴らしい体験を紹介し、利用定着させるためのプロセスのこと。

さよならインタフェース。最高のUI/UXはNoUIだ。

ひさびさにUI・UXについて考えさせられる本を読みました。

WEBサービスやアプリなど、プロダクトをつくっているデザイナー・プログラマーそして経営者が読むと新たな視点が得られる一冊。

「画面」に囲まれ、光るガラス窓ばかりを日がな見て操作している私たち。
けれど、わざわざ画面操作を経由しなくても解決できることって実はけっこうあるんじゃないかと思ったこと、きっとありますよね?
本書のメッセージはただひとつ。
「ベストなインターフェイスは、ノー・インタフェース(No UI)」。
UI、UX関係者なら特に楽しめる、痛快面白読み物です。
Amazon内容紹介より

ユーザーに親切な「検索結果」を考える時に必要な10個のポイント

検索はユーザーとシステムの会話のようなものです。ユーザーは探したい情報を入力し、システムはその結果を表示します。

検索結果ページはユーザー体験として重要な部分であり、ユーザーに答えを導く機会を提供します。この記事では検索結果のUX改善に役立つ10の方法を紹介いたします。