Qiitaで公開されている「iOSの開発でお気に入りのライブラリN選」、Swift使いなら要チェックの記事です。ここでたくさんのライブラリが取り上げられているのですが、この中で使ってみたいものを選んでみました。
タグ: iOS プログラミング
Appleが公式にSwiftアプリのはじめ方として、公開しているコンテンツがありました。6月8日、ちょうど2日前に公開された模様。
基本的にライブラリには手を出さない方です。理由は言語のバージョンアップ等によって、ライブラリが急に動かなくなったりすると、その修正に時間がかかることが多いから。しかし、あまりに使いやすいライブラリは使います。使わないで作ったほうが時間がかかるからです。というわけで、今回はAFNetworkingライブラリのインストールと使い方について。
Swiftで開発時にデバッグ用としてコンソールに出力する関数はprintln()、print()が使えます。違いはprintln()は出力後に改行されるが、print()は改行されないということ。
昨年AppleのWWDC2014で新しく発表された新言語「swift」。アマツバメ(雨燕)、速いの意味をもつそうです。Objective-Cよりも早く動く。おそらく数年のうちに、もしかするとObjective-Cがなくなるかもしれません。
条件によって数が増減するボタンなど、Storyboardを使わずにUIButtonを生成して配置したいことがあります。
NavigationControllerを基本としたアプリの場合でも、HOME画面ではNavigationBarを表示させたくない時があります。今回はそんな時の設定について。
今回はアプリではよく使うTabBarのカスタマイズ方法についてです。iOS5よりappearanceが使えるようになり、カスタマイズが容易になりました。アプリ毎に設定すると、より雰囲気が伝わるでしょう。
具体的にはTabbarの背景画像を設定したり、アイコンを設定していきます。そうすると、こんな感じに独自の設定を反映することができます。
storyboardを使って、タブバーアプリケーションを作っていて、タブを増やしたい時の方法です。すごく簡単なことですが、しばらく間があくと、いつも忘れてしまうので…。