tableで行数が多いと下の方に行った時にヘッダー(見出し)が見えなくなります。そうすると、また上に戻ってヘッダーを確認しなければならず不便きわまりありません。
今回はそんな時に、ヘッダーを固定してくれるjQueryライブラリ「jquery.floathead」をご紹介します。
好きなことで生きていく
tableで行数が多いと下の方に行った時にヘッダー(見出し)が見えなくなります。そうすると、また上に戻ってヘッダーを確認しなければならず不便きわまりありません。
今回はそんな時に、ヘッダーを固定してくれるjQueryライブラリ「jquery.floathead」をご紹介します。
写真をたくさん並べてみせるのにいい感じのライブラリ「Animated Responsive Image Grid」のご紹介です。
リストからアイテムを選択させることはよくあります。そんな時、例えば100件ともなると、そこから探して選ぶのは大変ですよね。そこで便利なのが「Select2」。こいつを入れると一気にリッチになります。
クリックで画像が拡大されるライブラリはlightboxなど数多くありますが、その中でもデザインの邪魔をせず、実装もかんたんなライブラリ、それがlity.jsです。
Twitter等でも採用されている自動ローディング。下のほうにスクロールすると、自動で次の情報を読み込むやつのことです。今回は、これをかんたんに実装できるのがjQueryライブラリjquery_bottomの使い方をご紹介します。
テキストフィールドに入力すると、自動補完で選択肢がでてきて、タグが追加されるような仕組みを入れたかったのですが、既存のもので使い勝手がよさそうなものがなかったので作ってプラグインとしてgithubで公開してみました。
ニュースティッカーというのは、1行表示で文字が流れてくるアレのことです。JQueryで探すといろいろなものがでてきましたが、いくつか試してみて使いやすかったのは「JQUERY NEWS TICKER」でした。
Webシステムでの日付検索や入力はよくあることですが、カレンダーで選ばせるのが直感的で分かりやすいです。そんなカレンダー機能を実装できる「bootstrap-datepicker.js」が導入しやすく便利です。
CloudPaperの改良で年間売上グラフを入れようと思い、動的に使えるjQueryプラグインを探していたところ「jqPlot」という素敵なプラグインを見つけました。かんたんに導入方法をご紹介します。
例えばボタンなどdiv全体にリンクを貼りたいことがありますが、その際に便利なTipsのご紹介です。