シーマン開発者の斎藤由多加さんの本を読みました。なかでもシーマン話がおもしろかった。
世の中おかしなことばかり。だが、硬直した頭では「目に見えないもの」に気付けないのが悲しい現実。本書では、『シーマン』や『大玉』の開発者が、日常覚える違和感の正体を追求し、そこに隠された本質を指摘します。携帯電話、空港、ディズニーランド…。これらに疑問を感じたことはありますか?読めば読むほど頭がほぐれる面白エッセイ。
好きなことで生きていく
シーマン開発者の斎藤由多加さんの本を読みました。なかでもシーマン話がおもしろかった。
世の中おかしなことばかり。だが、硬直した頭では「目に見えないもの」に気付けないのが悲しい現実。本書では、『シーマン』や『大玉』の開発者が、日常覚える違和感の正体を追求し、そこに隠された本質を指摘します。携帯電話、空港、ディズニーランド…。これらに疑問を感じたことはありますか?読めば読むほど頭がほぐれる面白エッセイ。
2013年以降、AIブームが到来していますが、そのきっかけはなんだったのでしょうか。実は人工知能の研究は1956年頃からスタートしたらしいです。ずいぶん昔ですね…。
人工知能についての本を読み始めました。本屋に行ったら、いま熱い分野だけに関連本がたくさん。いまのうちから、いろいろと勉強しておこうと思っています。
今回紹介するのは、マネジメント誌:ハーバード・ビジネス・レビューの人工知能の特集を集めた人口知能本。いろんな著名人が人口知能について語ってます。
人工知能の発達で、あらゆる分野のビジネスに革命が起きつつあり、確実に人間の仕事の役割が変わっていくと言われています。
そんな人類史の革命期に立ち会っているかもしれない今、読んで知っておくだけの価値がある分野ではないでしょうか。