僕は中学の基礎レベルくらいの英語力しかなく、一時期は英語の学習本を読んで勉強してたりしました。
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AIによって近いうちに翻訳技術もあがって、英語を覚えなくても住む世の中になりそうですが、まだまだエンジニアとしては自分で技術情報を読める力が必要です。
中学レベルの基本的な文法があれば、文脈は理解できるようになりますが、どうしてもわからない単語はでてきます。そんな時に便利なのが、chrome拡張のweblioです。マウスオーバーだけで英単語を翻訳してくれるという便利さ。
1年間ほど本やスタディサプリなどで英語を少しづつ勉強し続けてきましたが、一旦ストップすることにしました。
数々の英語単語帳の中でも、有名なduo3.0。現代英語の重要単語1,600個+熟語1,000個を重複なしで560本の例文が掲載されています。16年経ったいまでもベストセラーとしていまなお、英語学習者の間で使われている単語帳です。
では、なぜこれほどまでにDUO3.0が信頼されているのか、名著とよばれているのか、いくつかの記事をまとめてみました。
リクルートがやっているスタディサプリというオンライン学習サービスがあります。CMでも知ってる人は多いかもしれませんね。これって、そもそも中高生や大学受験生向けのサービスで、人気講師陣が動画で授業をしてくれるサービスです。しかし、この中にある英語コンテンツは社会人でも使えるサービスでした。