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タグ: 経営

余裕がある時こそ、法人は運転資金として銀行から融資を受けるべき

「銀行は晴れの日に傘を貸し、雨の日には傘を奪う」

銀行からすれば、つぶれそうな会社には貸したくありません。
しかし、本当はお金に困った時ほど、お金を借りたいものです。

借りたら返すな!」では業績がいいうちに借りて現金を増やしておこうとかかれています。なぜなら、現預金があれば会社は潰れないからです。

会社はどうすればつぶれないのか?
答えはただ一つ。会社に「お金」があればいい、それだけです。
お金がないから会社はつぶれていくのです。

著者は、担当していた企業の経営者が自死したことをきっかけに、自身の仕事を「企業再生」と銘打ち、会社をつぶさないどころか儲かる会社に変えてきました。つぶれる会社の例として、数字をわかっていない経営者は多いと言われますが、困ったらすぐお金の相談を税理士にします。それ自体、そもそも間違っています。

お金と一括りにしても、「会計」と「財務」は違います。「会計」とは日常のお金に関することを数値化して、決算書に落とし込む作業、「財務」とは、お金の調達・投資・回収です。

つまり、税理士は税務と会計のプロであり、財務の専門家ではないことがわかります。利益が出たから節税対策として保険を薦めてくる税理士は信じてはいけません。きちんと納税し、お金を手元に残すのが正しい戦略です。

よく「銀行は晴れの日に傘を貸し、雨の日に傘を奪う」と言われますが、「晴れの日に傘を借りて、雨の日に返さなければいいだけ」の話です。

では、どうすればお金を借りられるのか?

それには、きれいな決算書をつくる必要がありますが、やっていることをそのままに、きれいな決算書に変えることができます。お金を借りられないのも交渉手段を知らないだけ。手元にお金を残すことを中心に考えていけば、自ずと見えてきます。

儲かる会社がやっている、また、つぶれそうな会社が窮地を脱した財務戦略をわかりやすく紹介していきます。

フリーランスが安定した収入を増やすためにしてきたこと

フリーランスで独立してから5年たちました。ずいぶん色んなことを駆け足でやってきましたが、安定収入を増やすためにいつも考えていたのはいかに収入源を分散して増やすかということでした。

フリーランスといえば、サラリーマンと違って毎月の給与は約束されません。収益が多い時もあれば少ない時もあります。自転車操業的に新しい仕事を取り続けていくのは波があり、精神的にもつかれますよね。

一時期は「一体、どのくらいの生活費を稼げば安心できるんだろうな。半年?1年かな?」などと考えてました。しかし、常に新規案件をとりつづけるやり方だと、たとえ数百万稼げる月があったとしても不安はなくなりません。次の仕事をとらないと…という不安がつねにつきまといます。

そこでたどりついた答えは「収入源を増やす」「固定収入をつくる」ということです。ベースを作ってしまうと安心感があります。サラリーマンも毎月の給与があるから安心できるのです。(実際は会社員が安心できるかというとそんなことないんですが)

詳しく解説していきます。