前回の記事で「iPadやiPhoneで社内向け業務アプリを作る方法」として全体の流れを説明しましたが、今回は具体的な実装方法をまとめていきます。
ネットで探しても企業用アプリの例は公開されているものが少なくて苦労したんですが、調べてみればそれほど難しくありません。当記事で詳しくまとめてますので、Enterpriseでの配布までは完璧なハズ!
好きなことで生きていく
前回の記事で「iPadやiPhoneで社内向け業務アプリを作る方法」として全体の流れを説明しましたが、今回は具体的な実装方法をまとめていきます。
ネットで探しても企業用アプリの例は公開されているものが少なくて苦労したんですが、調べてみればそれほど難しくありません。当記事で詳しくまとめてますので、Enterpriseでの配布までは完璧なハズ!
通常、デベロッパープログラムに参加して、アプリを作り、AppStoreに公開する。という手順が一般的ですが、社内だけでアプリを作りたいケースもあると思います。社内だけでしか使わないので、AppStoreに公開する必要はない。そんな時は、iOS Developer Enterprise Programに参加することで、AppStoreを通さず、社内アプリを開発することが出来ます。