レバレッジシリーズなど数々の名著をだしている本田直之さんの「パーソナル・マーケティング」を読みました。
本田さんの本ってどれも僕に刺さるんですよね…
彼は年の半分をハワイで生活しているんですが、これも彼のレバレッジ(少ない労力で最大の成果を得る)という考えからくるものなんだろうなぁと思います。年の半分も働ければ仕事は成果をだせるという。
読んだらどうなる?
この本を読めば、自分をプロデュースし、ブランディングする方法が学べます。
マスから個へパワーがシフトしてきています。その流れは加速するばかり。
そんな中、会社や学歴のブランドに頼ることなく、個としてのスキルを磨き、自分ならではの強みを明確にしてブランディングしていくことは必須でしょう。