単発の受託開発は大きく稼げても安心できません。
それは次をとらなければいけない…と思ってしまうからです。
つまり、ずっと苦しい。
しかし、受託開発をやめて顧問エンジニアとして契約すれば安定します。
しかも、発注する方にとってもいいことばかり。
どういうことかわかりませんよね…
顧問エンジニアとはリモートで月に決められた時間を契約して開発することをいってます。詳しくはこちらのページを御覧ください。
すでに僕も2年前から実践中で数社と契約しています。契約の入れ替わりはありますが、1年スパンが多いので見通しも立てやすいし安定します。
なにをするかというと、月に時間を決めて僕ができることはなんでもやっています。
デザインもあれば企画や設計、システム開発、ブログ指南なんかもやってます。
つまり、自分の全スキルを時間として販売しています。
サラリーマンも同じで時間を会社に売ることで契約をしています。
顧問契約はその割合が少ないということ。
例えば週の2日だけを顧問契約で抑えるというイメージ。
僕も複数企業の顧問契約をしていますが、掛け持ちができます。
このような契約を増やせば、間違いなく安定します。
今回はフリーランスエンジニアがどうやったら顧問契約をはじめられるのか、僕のこれまでのノウハウを元に公開させていただきます。真似できるところはどんどん使ってください。