「天才たちの日課」を読みました。
おもに時代に名を残した有名な小説家、音楽家、芸術家、発明家が1日をどのように使っていたのかをまとめた本です。
偉人たちも、いや偉人たちこそ、最高の仕事をするために、毎日どう時間をやりくりし、どう過ごせば創造性や生産性を高められるかを悩んでいました。彼らはどう解決していたのでしょうか。そのヒミツは日常のごく平凡な小さな積み重ねにあったのです!
好きなことで生きていく
「天才たちの日課」を読みました。
おもに時代に名を残した有名な小説家、音楽家、芸術家、発明家が1日をどのように使っていたのかをまとめた本です。
偉人たちも、いや偉人たちこそ、最高の仕事をするために、毎日どう時間をやりくりし、どう過ごせば創造性や生産性を高められるかを悩んでいました。彼らはどう解決していたのでしょうか。そのヒミツは日常のごく平凡な小さな積み重ねにあったのです!
イリテクで新しく「クラウドアシスタントサービス」をはじめました。
フリーランスで活躍しているエンジニアの道として、複数の受託を直接受けるか、もしくは派遣で受けるか、または社内エンジニアとして所属するのも選択肢のひとつ。
どうも!福岡にてWEBシステム・アプリ開発をやっているイリテク(株)の入江です。会社といっても、うちの会社は社員は奥さんだけで事務をお願いしているので、実際にはぼく1人が開発をになっています。
アプリ開発社のうめのんさんのブログ「リモートのエンジニアが働きやすくなるにはどうしたらええやろか」を読みました。うちと同じようなことをやってる!と思いながら。こういう働き方は今後増えていくはず。
どうもです、入江です。全国的に寒くなっていますね。私が仕事している部屋は日陰の方なので、特にとても寒いです。
さて、一般的にスピードとクオリティを両立させるのは難しいとされています。あなたのまわりにも「スピードは早いんだけど、凡ミスが多いんだよな」「仕事は丁寧でいいんだけど、遅すぎる」というような人はいませんか?そういう私は、圧倒的に前者でした。
1日のうち6時間以上座りっぱなしだと寿命が7年縮まるそうです。これは、割といろいろなところとりあげられているので、よく耳にします。
そこで注目されているのがスタンディングデスク。座ってるのが駄目なら、立って仕事をしようというわけですね。ぼくも実際にIKEAでスタンディングデスクを購入して使ってみましたので、詳しくレビューしていきたいと思います。
今日、引越するためネットから見積依頼をしたんですが、その対応がうんざりでした。
今の世の中で、これやっておけば、ずっと安泰だ…と思える仕事は少ないです。フリーランスや経営者は常にこのようなことについて考える機会は多いと思いますが、例え、会社員であってもその会社が倒産せず続く保証はありません。私はただ待つのではなく、想定しておくことで防げるものが多くあると考えています。
いまのうちから、この仕事がなくなったらどうするか考えます。重要なのは問題意識をもつということ。問題・危機感があれば、他の収益源を考えるなり、仕事を改善させるなりのアイディアにつながります。
イリテクでは正社員を雇わずに、リモートワーカーさん達と一緒に働いてます。リモートワーカーとは全国各地で事業を行っている個人事業主(フリーランス)のこと。
最初は売上拡大のため社員を雇用しようかと考えていましたが、3つの理由から思いとどまりました。この記事では社員の雇用を辞めた理由と、リモートワーカーさん達と働くメリット、そしてどのように働いているかについて書いていきたいと思います。
会社員時代、僕はずっと「いつクビっていわれても構わない」と思って働いていました。
そもそも、給料が安かったので同じスキルならどこでも雇ってもらえる、という妙な自信だけはありました。実際に辞めてから、ほかの面接を受けたことがないので需要があったかどうかはわかりませんけど…。