MENTAはプログラミングやデザインで困った時に、相談を有料で先輩メンターが受けますよ、というサービスです。
タグ: リモートワーク
「いいクリエイターを見つけたいんだけど、なかなかいないんだよね…」という声をよく聞きます。
それなら、「リモートワーク」「副業OK」で一度募集をだしてみてください。すぐに集まります。(Reworkというサービスで募集をだしたり、人を探すことができます)。
なかなか、優秀なエンジニアが集まらない…
そんな会社にこそリモートワーク採用がおすすめ。
なぜなら、優秀なフリーランスエンジニアほど、常駐したくない、社員になりたくないと考えているからです。
イリテクも、リモートワークで採用したエンジニアさんと契約して2年がたちました。
そんな経験から優秀なエンジニアをリモートワークで採用するメリットについて解説していきます。
リモートワークって最高です。
好きな場所で好きな時間に働けるのって素晴らしい。
僕は実際、6年そうやってきて本当にいい環境だなと思ってます。小さな娘がいるんですけど、送り迎えしたり、ゆっくりランチしたり、散歩したり。
集中したい時は電話にでないとかメールソフトは起動しないとか、山ごもりじゃないですけど、集中できる環境をつくれます。
会社で音楽ガンガン聞きながら仕事できないし。
そんないいことばかりのリモートワークですが、ここで釘をさしときたいです。
だれもができる仕事ではないです。
はっきりいってしまえば、スキルがないと難しい。
しかもスキルだけじゃダメで、コミュニケーションも必要。
だから甘い気持ちでリモートワークやりたいって考えるんじゃなくて、相当勉強して人よりスキルを磨かないと生き残っていけないです。
リモートワークで働ける案件って少ないですよね。
週3日、完全リモートワークな案件だけを探せるのCODEALというサイトがあります。
時給は最低2,500円〜5,000円くらい。
時給5,000円なら8時間で40,000円、20日稼働で80万なので悪くないかもしれません。けど、こういう高条件な案件に限ると本当に少ないです。
相当ふるいに落とされてゲットできるのは一部のエンジニアのみ。
高単価なリモートワーク案件なんてないのか…
いえ、あります。というか、作れます。
これからは一つの会社ではなく、複数の会社に所属するリモートワークがますます増えていきます。環境も社会もそれに慣れつつありますよね。
イリテクでは1年前からリモートでいろんなプログラマーさんと働いてきました。ということで今日は、これからリモートワークで仕事を頼みたい、受けたい人について悩むであろう報酬形態について少し知見を公開させていただきます。
どうも!福岡にてWEBシステム・アプリ開発をやっているイリテク(株)の入江です。会社といっても、うちの会社は社員は奥さんだけで事務をお願いしているので、実際にはぼく1人が開発をになっています。
アプリ開発社のうめのんさんのブログ「リモートのエンジニアが働きやすくなるにはどうしたらええやろか」を読みました。うちと同じようなことをやってる!と思いながら。こういう働き方は今後増えていくはず。
リモートワークでエンジニアを探し、現在は3人のエンジニアさんと一緒に仕事をしています。実際に1年ほど仕事をしてみると、これは従来の採用よりもいい選択だということがわかりました。
ほかの企業でもリモートワークで人材を確保するといいことばかりなので、その話を書きたいと思います。
イリテクでは正社員を雇わずに、リモートワーカーさん達と一緒に働いてます。リモートワーカーとは全国各地で事業を行っている個人事業主(フリーランス)のこと。
最初は売上拡大のため社員を雇用しようかと考えていましたが、3つの理由から思いとどまりました。この記事では社員の雇用を辞めた理由と、リモートワーカーさん達と働くメリット、そしてどのように働いているかについて書いていきたいと思います。
クライアントはほとんど関東にいて、僕は福岡なのでリモートでのやりとりが中心になる。だからチャットワークやメールでやりとりをしている。その中での気づきについて。