いい感じのSketc…
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写真をたくさん並べてみせるのにいい感じのライブラリ「Animated Responsive Image Grid」のご紹介です。
Webシステムで数字しか入力を受け付けないようにしたいケースは山程ありますが、そんな時に使える「Numeric」をみつけて、使ってみたら大変便利でした。
リストからアイテムを選択させることはよくあります。そんな時、例えば100件ともなると、そこから探して選ぶのは大変ですよね。そこで便利なのが「Select2」。こいつを入れると一気にリッチになります。
例えばトップページにアクセスがあった時にモバイルかPCか、もしくはタブレットなのかなど判別して、それぞれ違うページを表示したいということは、よくあります。自分で作ってもいいんですが、シンプルですぐに使えるライブラリがあったのでご紹介。
クリックで画像が拡大されるライブラリはlightboxなど数多くありますが、その中でもデザインの邪魔をせず、実装もかんたんなライブラリ、それがlity.jsです。
Twitter等でも採用されている自動ローディング。下のほうにスクロールすると、自動で次の情報を読み込むやつのことです。今回は、これをかんたんに実装できるのがjQueryライブラリjquery_bottomの使い方をご紹介します。
Qiitaで公開されている「iOSの開発でお気に入りのライブラリN選」、Swift使いなら要チェックの記事です。ここでたくさんのライブラリが取り上げられているのですが、この中で使ってみたいものを選んでみました。
基本的にライブラリには手を出さない方です。理由は言語のバージョンアップ等によって、ライブラリが急に動かなくなったりすると、その修正に時間がかかることが多いから。しかし、あまりに使いやすいライブラリは使います。使わないで作ったほうが時間がかかるからです。というわけで、今回はAFNetworkingライブラリのインストールと使い方について。
composerはPHPのライブラリの依存関係を管理するツールです。はじめて使ったんですが、かんたんに使えて便利だったのでご紹介。composerを使って、ライブラリをインストールしたり管理できます。これで、自分で依存関係を調べて各地からライブラリを探して設定する手間がなくなります。