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タグ: ライティング

売れる文章が書けるスキルは永久不滅。AIがいくら進化してもたどりつけないスキルです。

1985年に全米で発刊されて以降、異例の大ヒットを続ける「セールスライティング・ハンドブック」を読みました。

本書は、「売る」ための文章を書くコピーライター(本書では「セールスライター」)向けのガイドブックです。日本でイメージされる、いわゆる広告系が主となる「コピーライター」向けの書ではなく、もう少し広い範囲での「広告ライター」「マーケティングライター」を対象としています。

読んだらどうなる?

多くの人をひきつけ行動させるための文章術が学べます。
高反応率の文章を書けることは、まさに一生食うに困らない、そんな錬金術のようなスキルです。

人間性は不変である。今日と紀元前100年前のシーザー時代の人間性に、ちっとも変わりはない。
つまり、人間の心理原理は不動不変といえよう。
だから、一度学んだら後日これを学び直すような必要は絶対にないのだ。

売れ続けているのは、昔から人間の行動は普遍的なものだから。

コピーライターはもちろん、ブロガー、ダイレクトメールや自社のウェブサイトでの商品販売など、「売る」ための文章を書く人には必携の1冊です。

それではいくつか刺さったポイントをご紹介していきます。

【人を動かす文章術】なぜオムツ売り場でカメラが売れるのか

言葉には人の心に働きかけ、動かす力があります。

例えば、紙オムツ売り場でカメラを売ることだってできるんです。
ちょっと考えてみてほしいですが、答えはわかりますか?

紙オムツ売り場にはこう買いてあったのです。

「今しか見れない姿、残しませんか?」

紙オムツを買うのは1、2歳くらいの子どもがいる親たちです。
僕も3歳の娘がいますが、この一番かわいい時期にこんな文章があれば、ついカメラを買ってしまいそうです。(いまはスマホがあるので売れないと思いますが)

ついやりがちなのは…商品の説明をしてしまうこと。
「このカメラは50GB内蔵されてて、解像度も高いしコンパクト。
しかもいまなら半額です。」

比べてみれば「今しか見れない姿、残しませんか?」というたったワンフレーズのほうが買いたくなりますよね。

まさに文章で想像させることで、心のスイッチをおしたわけです。
ちなみに、この話は下の「人を操る禁断の文章術」ででてきた例です。

ライティングテクニックに頼らない「超スピード文章術」

「文章がはやく書けない」
「書くのが苦手」
「伝わる書き方がわからない」
このような悩みを解決するための本「超スピード文章術」を読みました。

僕はこのブログもそうですが、仕事でWEBサイトのライティングをしたり、メールや企画書でも文章を書いています。文書を書くスピードがあがれば、間違いなく仕事も速くなり、生産性が上がります

役に立つところばかりだったのですが、そこから大事なところをご紹介します。

考える技術・書く技術。読み手の関心に向かって書く

「文章を頑張って書いたのに、あまり相手に伝わっていない気がする…」
あなたには、そのような経験はないでしょうか?

提案書、メール、SNSなど文章を書く機会はとても多いので、「伝わる技術」は覚えておいて損のない教養です。

そこで今回は「入門 考える技術・書く技術 日本人のロジカルシンキング実践法」という本をご紹介。

著者の20年にわたる指導経験を生かし、主語や接続詞など、日本語ならではのポイントをきめ細かくフォロー。 ビジネス文書、eメールの書き方まで、すぐに使えるノウハウ満載。 1995年以来売れ続けるバーバラ・ミントの定番書 『考える技術・書く技術』の副読本としてもGOOD。
Amazon内容紹介より