AIによって近いうちに翻訳技術もあがって、英語を覚えなくても住む世の中になりそうですが、まだまだエンジニアとしては自分で技術情報を読める力が必要です。
中学レベルの基本的な文法があれば、文脈は理解できるようになりますが、どうしてもわからない単語はでてきます。そんな時に便利なのが、chrome拡張のweblioです。マウスオーバーだけで英単語を翻訳してくれるという便利さ。
好きなことで生きていく
AIによって近いうちに翻訳技術もあがって、英語を覚えなくても住む世の中になりそうですが、まだまだエンジニアとしては自分で技術情報を読める力が必要です。
中学レベルの基本的な文法があれば、文脈は理解できるようになりますが、どうしてもわからない単語はでてきます。そんな時に便利なのが、chrome拡張のweblioです。マウスオーバーだけで英単語を翻訳してくれるという便利さ。
テキストフィールドに入力すると、自動補完で選択肢がでてきて、タグが追加されるような仕組みを入れたかったのですが、既存のもので使い勝手がよさそうなものがなかったので作ってプラグインとしてgithubで公開してみました。
ECサイトでよくみかけるような、マウスオーバーでの写真拡大機能を実装できるJqueryプラグイン「elevateZoom」。商品によっては使いドコロが多そうです。
せっかく時間をかけてブログを更新しているので、たくさんの人に見てもらいたい。ブログのネタは自らが制作中にぶつかった問題についての解決記事だったり、思うことがあったりしたら書いています。しかしアイディアが出てくるのは決まった時間ではないので、更新時期もバラバラです。
ワードプレスでブログをはじめて2年。その間、さまざまなプラグインを入れては試し、使えないものは削除した結果、生き残ったプラグイン達を紹介します。
テーブルの行を自由に並び替える機能を追加できる「Table Drag and Drop JQuery plugin」という素晴らしいJqueryプラグインを見つけて、使ってみました。
今回はこのプラグインを使って、CloudPaper内の見積・請求書作成のシーンにて、項目をドラッグ&ドロップで並び替えができるように改良しました。
最近ちょこちょことブログまわりをいじってます。どうもこういうのが好きみたいです。今回は、サイドバーではWoredpress Popular Postsというプラグインを使って人気記事を表示するようにしていますが、ここを見ている記事やカテゴリによって、変更してみました。
WordPress Popular Postsは、人気記事の一覧を生成してくれる有名なプラグインです。とても使い勝手のいいプラグインなのですが、記事とともにサムネイルを表示している場合は要注意。脆弱性があります。
ブラウザはChromeを使っています。最近のSafariはiOSとの連携ができていて、ちょこちょこ使ったりしていますが、やっぱりChromeにもどってきちゃうんですよね。やっぱり動作が一番早い。そんなChromeに入れるともっと便利に活用できる拡張機能を6つご紹介。
ウィンドウサイズに合わせてコンテンツが可変する可変グリッド。自分でつくろうとすると大変ですが、この機能をかんたんに組み込める「jQuery Masonry」というものがあります。オプションも必要最低限揃っていてカスタマイズもできちゃいます。