AIによって近いうちに翻訳技術もあがって、英語を覚えなくても住む世の中になりそうですが、まだまだエンジニアとしては自分で技術情報を読める力が必要です。
中学レベルの基本的な文法があれば、文脈は理解できるようになりますが、どうしてもわからない単語はでてきます。そんな時に便利なのが、chrome拡張のweblioです。マウスオーバーだけで英単語を翻訳してくれるという便利さ。
好きなことで生きていく
AIによって近いうちに翻訳技術もあがって、英語を覚えなくても住む世の中になりそうですが、まだまだエンジニアとしては自分で技術情報を読める力が必要です。
中学レベルの基本的な文法があれば、文脈は理解できるようになりますが、どうしてもわからない単語はでてきます。そんな時に便利なのが、chrome拡張のweblioです。マウスオーバーだけで英単語を翻訳してくれるという便利さ。
時代に逆行する記事ですが、制作の現場ではまだ切り離せない問題です。IEには、条件付きコメントというものがあります。これはIE5ではじめて登場し、IE9までサポートされていました。
10以降は他ブラウザ同様に単なるコメントとして取り扱われています。しかしながら、未だにIE6をサポートしてほしいという熱い要望があり、重い腰を上げながらこの条件付きコメントを使うのです。
IEといえば開発者泣かせのブラウザだ。バージョンによって、CSSの解釈の違いで表示に違いがでたりすることがあり、各バージョンのブラウザで視認してチェックする必要がある。
最新は10だが、全ての利用者が新しいバージョンを使っているわけではない。やっかいなのは、各バージョンで利用者が多いことだ。さすがにIE6まで対応するサイトは減ったが、企業サイトとしては最低でも7からは対応しておきたい。
Web制作にはブラウザチェックがつきものです。最近は、さすがにIE6のサポートは打ち切るようになりましたが、いまだにシェアが多いIE7以降の最終確認をしないといけません。
ちなみに、このブログはIEではチェックしていません。一部のIEで表示が崩れることを知っていますが、容認しています(汗)。自分のブログくらい、嫌いなIEを無視したいのです。
ブラウザはChromeを使っています。最近のSafariはiOSとの連携ができていて、ちょこちょこ使ったりしていますが、やっぱりChromeにもどってきちゃうんですよね。やっぱり動作が一番早い。そんなChromeに入れるともっと便利に活用できる拡張機能を6つご紹介。
おはようございます!朝起きたら、ChromeがiPhoneアプリで出たというニュースを見て、早速インストール。Macで使っているのも、Androidで使っているのも全てChromeな、愛好者なので心待ちにしてました。Safariに比べてどんなところが優れているのか、まとめてみました。