まずは現状分析ということでCLOUD PAPERの分析をはじめました。まずは、再訪率を調べています。グロースハックのフレームワークARRRAによれば、再訪率50%を目指すといいらしい。
ここでいう再訪率とは、登録してから次の日に訪問する割合のことです。登録したユーザーが次の日もアクセスしてくれていれば、サービスを継続して使ってもらう可能性が高いですが、そうでなければもう使ってもらえないかも…。
再訪率が低いということは、初回の利用体験で「このサービスは使える!」と思ってもらえなかったということでもあります。