入江開発室は「自分のサービスだけで生きていく」をコンセプトに集まるオンラインサロンです。
自分だけのサービスをつくる、ということは、自分の好きなことで生きていくことにほかなりません。
自分だけが感じていた課題解決、こんなものがあったらいいのになぁという発想から生まれるアイデア、それらを形にして、喜ばれ、生きていけたら最高です。
好きなことで生きていく
入江開発室は「自分のサービスだけで生きていく」をコンセプトに集まるオンラインサロンです。
自分だけのサービスをつくる、ということは、自分の好きなことで生きていくことにほかなりません。
自分だけが感じていた課題解決、こんなものがあったらいいのになぁという発想から生まれるアイデア、それらを形にして、喜ばれ、生きていけたら最高です。
入江開発室には匿名質問コーナーがあります。名前をだして質問するのに勇気がいる人が気軽になんでも質問できるようにつくりました。質問箱みたいなものですね。
サロンをアクティブにする、Voyageを9/29のCAMPFIREコミュニティフェスティバルで発表してきました。サービスとしてはまだまだ足りないところばかり。これからですが、コミュニティの未来をつくるサービスに成長させていきます。
僕が運営しているオンラインサロン「入江開発室」も現在320名になりました。
これだけ多いといろいろと運営面での課題や、サロンを盛り上げていくにはどうしたらいいのか。日々考えることも多いのですが、その中で、こういうサービスがあればいいのいなーと感じ、7月頃から新しくVoyageというサービス開発をはじめました。
入江開発室のメインコミュニケーションツールが、FBグループからslackに変わりつつあります。
slackになってから、一気に参加するメンバー、コメントが活発になりました。それこそFBとは比べられないくらい。
開発室内で聞いてみてもslackがいいという声が多かったです。…でもこれはうちがエンジニア多いからかもしれませんが。サロンやコミュニティを運営している方の参考になれば。
入江開発室というエンジニア向けの有料オンラインサロンをはじめて4ヶ月経ちました。気がつけば現在400名(有料メンバーは265名)。
まだ道の途中ではありますが(1,000名以上を目指しています)、いまの時点でなぜ無名のフリーエンジニアである僕がオンラインサロンでこれだけのメンバーを集めることができたのかを振り返ってみます。
「自分がつくったサービスだけで生きていく」をコンセプトに集まるオンラインサロン「入江開発室」。
新しい取り組みとして、どんどん新しいプロジェクトを立ち上げて開発していこうとしています。開発室のメンバーが、サービス開発に携わることで経験を積んで自分のサービスで食べていけるようにしたいと考えています。
そして、新しいプロジェクトを進めるときにでてくる問題として、リーダーはどうやって決めるのか。僕なりにいろいろと考えてみました。