仕様も費用も決めない「受託開発」

2018/03/23更新 カテゴリー:ビジネスハック タグ: ,
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Web制作・アプリ開発の受託開発の受け方について、さまざまなクライアントがいる中、開発としての関わり方についてはずっと課題を感じていました。もっとクライアントによって選択肢があってもいいはず。

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受託開発の弱点だと思うこと

最初に仕様を決める必要がある

仕様を決めなければ見積がだせません。そのようなことから、最初の段階できっちり仕様を決めておく必要があります。新しいサービスの場合、見えないものを頭の中だけで形にする、これは困難なことでもあります。

基本的に開発中の仕様変更は許されない

仕様変更があれば、工数が変わります。そして残念ながら、仕様が短くなるような変更は少なく、ほとんどは工数が増えるものばかりです。開発していく中で、やっぱりこうした方がいいよね、使いやすいよね、といったアイディアはたくさんでてきます。しかし、これらに対応するには、追加費用が必要です。

また、最初の見積段階である程度、このような変更が入ることを見据えて、リスク対策で約20〜30%程度のバッファがのせられます。しかし、例え予定工数より短く納品されたとしても、その工数分が戻ってくるわけではありません。

当初の仕様・工期で納品することがゴールになっている

最初に仕様・工期を決めた見積ですので、工期がのびればその分、費用が増えます。追加仕様を見積内で受ければ、その分、開発会社側の負担でマイナスがでます。そのため、開発会社としても仕様を変えるような提案がしづらい環境ができあがっています。

最初から仕様や予算、納期がはっきり決まっている場合、迷うこと無く受託開発はまさに最適ですが、はっきり決まってない試しながらやってみたい、というようなケースには合わないことがわかります。

イリテクではこのようなケースに対応すべく、開発までできるシステム顧問サービスサービスをはじめました。案件を依頼するのではなく、社内エンジニアのような感覚でご利用頂けるサービスです。

受託開発と違って、最初に大きな費用がかからず、月額固定の低額費用でスタートでき、仕様変更はどれだけでも可能です。この場合、最低限必要な機能だけ揃えて、小さく作って、テストしながら、改良を加えていく開発が可能です。

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プロフィール

入江 慎吾/サービス開発だけで生きていく
自分のサービスだけで自由に生きる。勢いで受託開発をすべてやめて、サービスだけ作って生きていくことを決めたフリーのエンジニア。得意を教えて副業にできるMENTAを開発中! (詳しいプロフィール)
WEBサービス・アプリ開発に役立つ情報をイリテクの入江がお届けします。プログラミング、UI/UXデザイン、SNS・ブログマーケティングなど、プロダクト開発だけで自由に生きていくための実践的な情報を配信しています。

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