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2012/06/12 (2016/09/14更新) タグ: , , ,

神奈川県の茅ヶ崎にiPhoneアプリ開発講師として出張してきました!

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こんにちは。WWDCで発表されたRetinaのMacBookProが気になっている@plus_iです。先週は5日間、iPhoneアプリ開発の講師として、神奈川の茅ヶ崎に出張に行ってきました。講師とはいっても、あらかじめ用意した内容を話して説明するという形式ではなく、マンツーマンで実際に開発をしながら、横でサポートをするという形態です。

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5日間でどこまで学べるか


上の写真は茅ヶ崎のえぼし岩です。感動。

さて、アプリ開発にあたって、まずは抑えておくべき基本的なことを説明。
・Appleの審査やデベロッパー登録
・Xcodeの使い方
・Objective-Cの文法の基本
これらはあらかじめ事前にまとめていきました。

アプリ開発に至っては覚える範囲が広く、全てを覚えておくのは難しいこと。必要に応じてリファレンスを調べる必要はありますが、基本を抑えておけば後は応用でどうにかなります。

これらの基本的な内容は、2〜3時間ほどで終わりました。そしてここからが本番です。今回は、既に作りたいアプリがありましたので、残りの4日間半はアプリの開発に時間を取りました。

最初の開発にあたって、つまづいたところ

Storyboardとの連携

画面や各パーツはStoryboard上で作ってもいいですし、プログラムで記述して生成することもできます。このどちらでもできるということが逆に迷いやすくなっていたようです。動的に位置やサイズを変えたり、個数が変わるものはプログラムが必要でしょうし、そうでないものはStoryboard上で作ったほうがかんたんです。管理も。

メソッド

-(IBAction)soundon;
-(void)soundon;
メソッドはPHPでいえば関数にあたるものですが、先頭に()に入るものが何か分からないとのこと。()は返り値の型が入ります。IBActionをつけることで、Storyboardで作った画面パーツと連結できます。

画面遷移

iPhoneアプリの画面遷移は
・UIViewにaddSubView
・NavigationControllerを使う
・ModalViewを使う
の3パターンがあります。

それぞれ書き方も違うのはもちろん、どんなところでこのパターンを使えばいいのか迷われていました。さらに、データの受け渡しもよくあるので、これらも覚える。逆にここを覚えれば、画面遷移は完璧でしょう。

Delegate

親画面と小画面を作り、小画面から親画面を操作する。例えばこんな時に、Delegateを使えばできますが、このDelegateという概念を理解すること、そして実際に記述するには理解しないとどこに何を書けばいいのか迷います。これも覚えておくと便利な技術です。

@propertyの使いどころ

どんな時に@propertyを使えばいいのか判断が難しかったようです。@propertyはアクセッサメソッドを自動生成してくれるものです。また、@propertyに記述したものは実装ファイルにも@synthesize部分に記述します。これを書き忘れてエラーになることが多々ありました。Xcodeは時にエラーの判断が難しい時がありますので、コマメにデバッグをした方がいいでしょう。

5日間でどこまで作れたか

・画面遷移で全画面の移動処理
・XML形式でのWeb側との通信・処理を行う
・テーブルビューの使い方
・アドレス帳からメールアドレスを出してメール送信
・スロットくじ(簡易アニメーション+乱数処理)

難しいところは、おおまかに作れるところまで進みました。僕もここまで進むとは思ってなかったので、びっくりです。ただ真に理解するにはやっぱり時間はかかると思いますが、とっかかりとして、人に教えてもらうのは手っ取り早いですし、疑問にすぐに答えれるのでスピードも早いです。

このようなご希望がありましたら、全国どこでも駆けつけておりますので、ご相談ください。

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入江 慎吾
System & Design Developer。イリテク株式会社 代表取締役。自社企画でクラウド見積請求書作成サービス「CLOUD PAPER」を開発・運営。仕様を決めずに少ない予算でも開発をスタートできる「開発までできるシステム顧問サービス」を実施中。(もっと詳しく
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