最初に要件・仕様を決めれば、仕事の8割は終わったも同然

2017/11/15 タグ: , ,
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自分が得意なことって仕様をつくることなのかなぁとぼんやり思っています。お客さんの困っていることや、やりたいことをきいて何が必要なのかを考えるのが好きです。

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打ち合わせの場で仕様を一緒につくっていくのが楽しい

打ち合わせの場で質問しながら浮き彫りにしていく。余計な機能はつけません。話が広がるとあれもこれも…となるけど、最初はコストをできるだけかけずシンプルに最小限の機能で開発したほうがいいからです。機能はあとからつけていけばいい。

自分自身がプログラマー・デザイナーでもあるので、両面でのアドバイスもできるのは強みです。なので1人で打ち合わせにいっても、お客さんからすればプログラムについてもデザインについても、同時に意見が聞けるというのはメリットがあります。その場で技術的な回答ができるし費用感もだせます。(また僕にとっても、両方の立場で仕事をしているからこそ、全体を通してスムーズに進める道筋をたてやすい。)

だから、打ち合わせでドンドン仕様が決まります。打ち合わせは営業がいくケースも多いと思いますが、そんなのやめて直接技術者にいってもらうほうがいい。

その時におおよその予算感も聞いて、そこに収まるような仕様にまとめていくので、見積をだして予想を大きくずれることがなく、その結果発注率も高いです。予算がなければないで、既存サービスを使うとか、人海戦術に頼るとか、いろんな手段はありますからね。

要件・仕様を決めるまでが大事なポイント

こうやって仕様と見積をだして発注まですすめば、仕事の80%は終ったも同然です。あとは仕様どおり作っていけばいいので。逆に言えば、一番大事なのは最初の要件・仕様を決めていくところにあるのではないでしょうか。なんのためにそのシステムをつくるのか、費用対効果を考え、お客さんが損しないようにしないといけません。

だからこそ、見積を焦らず、何度も打ち合わせをして納得のいく仕様を考えます。画面設計をつくって送って、イメージをすりあわせます。ただ、すべてのケースでこれはやっていません。最初に打ち合わせして、明らかに予算感が違う場合はそこで終わっています。

ということで、最初の打ち合わせから仕様を決めるまでが、一番大事なポイントだと思ってる、という話でした。

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記事を書いている中の人
イリテク株式会社/入江 慎吾
WEBサービスやアプリのデザイン・開発をやっているクリエイターです。クラウド見積請求:CLOUD PAPER、リモートワーク求人:Rework、買い物メモアプリ:Rememo。情熱のこもったプロダクトをどんどんつくりたいです。(もっと詳しいプロフィール
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