成功したいなら、成功者のフォロワーになってはいけない!

2017/08/02 (2017/08/09更新) タグ:
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あなたは、憧れる人、こうなりたいなーと思う人がいて、その人がいうことを盲目的に信じすぎていませんか?例えば、SNSで発信されている情報にすべて反応していいね!やリツイートしたり、コメントしてみたり。

誤解しないでいただきたいのは、憧れる人がいるというのは、とても素晴らしいことだと思います。素直に素晴らしい人だと認めることができているのだし。世の中には自分以外認めない!って人たちもいますから。

ただ、常に受け身になって成功者の声ばかりを探しつづけていても、成功するわけじゃないよっていうことをいいたいだけです。

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永遠のフォロワーからぬけだそう

一日中、SNSで成功者の発信を待ち続けるだけでは受け身体質になってしまいます。成功者のいうことはもっともな意見が多いし、納得する意見ばかり。ついわかったつもりで、満足してしまいますけれど、結局、動かなければ何もやっていないのと同じです。

ずっとフォロワーでいる限り、この輪からぬけだせません。抜け出すために、成功者のいうことを刺激からモチベーションに変えて、行動にうつす。

結局は自分で目的と課題設定をして試行錯誤しながらクリアしていくしかありません。そのヒントとなるツールとして成功者の声だったり、本があるのだと思います。

大きく考えることの魔術」より、ちょっと長いですが紹介。

最近のことだが、私はある若い女流作家と彼女の仕事について話したことがある。そのときたまたま、文壇の一流の作家の名前が出てきた。すると彼女はこう言ったのである。

「○○さんはすばらしい作家ですわ。私などあの人の足元にもおよびません」と。
私は○○氏を知っていた。だから彼女のこの言葉を聞いて、とてもがっかりした。なぜなら○○氏は、超人的な知識を持った人でもなければ、超人的な能力を持った人でもなかったからだ。

彼は、人並み外れた強い信念を持っているということ以外は、普通の人と何ら変わらない人間だったのだ。彼はただ単に、自分は一流だと信じていたから、一流の人間のように行動していただけなのである。

目上の人をうやまうのはよいことだ。彼らから学べるものは学ぶことだ。彼らを研究し、見習うことがあれば見習うべきだ。しかし、彼らを崇めたてまつってはいけない。自分は彼らの上に行くことができる、ぬきん出ることができると信じることだ。

二流の人間の態度をとる人は、いつまでたっても二流の域を出ることはできないだろう。
大きく考えることの魔術」より

言っていることを真に受けすぎないこと

例えば、「1ヶ月でブログだけで10万稼げるようになりました、その手法を紹介します」とか聞くと、そうなりたいフォロワーは過敏に反応することでしょう。

ただ、参考にはなりますが、それだけで同じように成功するとは限りません。楽に近道で、美味しい密だけ吸うような方法はありません。もし、そうなら上のような記事は山ほどあるのに、成功する人のパーセンテージが変わらないことからわかります。いつの時代も同じやり方は通用しないし、結局は自分で試行錯誤して独自に成功していくしかないと。

それよりも、なぜこの人はこんなことを言っているのかを考えてみる。アクセスを集めてコンテンツを売るためなのかもしれません。なにかがあるから、貴重な時間をさいて記事を書いているはず。そして、過去の記事にさかのぼってどんな風に稼げるブログを作ってきたのかを考えるほうが参考になるでしょう。

つまり、言っていることを真に受けすぎず、やっていることや目的を考えることの方が成長につながると思うのです。

だいたい、成功したからこそ言えることってのもあります。それは、聞く方からすれば「なるほどな〜」と思うかもしれないけれど、同じようにやれるかどうかは別問題だし、体験せずに意味を真に理解することは不可能です。体験したからこそ、言えた話なんじゃないかと。

だったら、やっぱり成功者の声をヒントにして自分でカスタマイズして試す以外ないのではないでしょうか。とにかく、行動!行動!行動!です。

受け身体質をどうやったら脱却できるか


受け身体質からぬけだすことが、まず第一歩。暇さえあればSNSを開くんじゃなくて、考える時間を持つこと

最初に考えることは、自分がどうなりたいか、どんな目標を達成したいかについてがいいと思います。そこを決めたら、あとはどんな方法でやるか、なにを試すかを分解していくだけなので。

考える時はノートを使うと考えがまとめやすいです。普段からノートにふと浮かんだこと、思ったことを記録するのはおすすめ。思考のトレーニングにも役立ちます。

情報をノート一冊にまとめて、読み返したくなるノートをつくろう

SNSはやめなくていいですが、一日中じゃなくて時間を決めるのもアリ。憧れる人、刺激を受ける人をフォローして、上にあげた自分の目標達成のための材料として受け取り、行動するところまでつなげる。

同様に本を読むのもいいですね。わずか1,000円程度で歴史的な偉人、成功者の体験談や考えにふれることができます。しかも、ノウハウが体系的にまとめられているので理解しやすい。コスパ最高です。

ビジネス書から学ぶ

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記事を書いている中の人
イリテク株式会社/入江 慎吾
WEBサービスやアプリのデザイン・開発をやっているクリエイターです。クラウド見積請求:CLOUD PAPER、リモートワーク求人:Rework、買い物メモアプリ:Rememo。情熱のこもったプロダクトをどんどんつくりたいです。(もっと詳しいプロフィール
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