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1日の仕事を午前中だけで終わらせることに決めた!

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今日から仕事は午前中の4-5時間だけにすることに決めました。

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仕事を午前中だけにする理由

1日のうち本当に集中できる時間は限られている

これまでもメインの仕事は午前中だけにしていたのですが、午後も軽く仕事をしていました。

午前中でほぼ仕事が終わってるのになぜ働き続けるのか…。その理由は、みんなが働いている時間に休むことについて罪悪感があったのです。

ただ冷静にカレンダーで午後の実績を見返してみると、圧倒的に生産性が低い。結果からみて、これなら午後をまるまる削っても仕事がまわせるということにあらためて気づきました。

それなら中途半端の仕事せず、スパッとやめてしまおうと。休息の時間にしようと決めました。そのきっかけをくれた本が下の本です。

そもそも、いま8時間も集中状態で働くことはできません。すごい勢いで仕事に取り組むので、できても4〜5時間が限度で、疲れ果てます。

朝の脳が新鮮なゴールデンタイムに、一日のピークを持ってきて一気にやる、午後からは休む!という働き方がしっくりきます。

自分に投資する時間を増やしたい

仕事の生産性を高めるには、自己投資が一番です。プログラミングだったり、本を読んだり、情報をチェックしたり、今後のことをゆっくり考える時間を持つことです。結果的に自分の能力が上がれば、より短い時間でより多くの仕事ができ、生産性が高まります。何より、勉強は楽しい!

筆者は1日2回、まとまった読書の時間を設けている。13時半〜19時の間の数時間と24時〜26時だ。合計すると1日約6時間だが、どんなに忙しくても4時間を下回ることはない。少なくとも4時間というのは、自分の中で絶対に守らなければいけない読書のための時間だと考えている。
読書の技法より

知の巨人、佐藤優氏は1日4時間以上、本を読んでいます。さすがにここまで読めそうにないですが、1時間以上は読書の時間をつくりたいです。

あとは体を動かすこと。デスクワークばかりだと運動不足になるので、ジムに通ったり、体を鍛えることは不可欠。体を鍛えれば疲れにくくなりますし、年齢を重ねてもずっと健康で仕事をしていたいのでいまのうちから、これも自分への投資です。

最近は5分集中筋トレを早朝にはじめました。5分間で腕立て6回、腹筋6回、スクワット6回をループで休憩を入れず、ひたすら繰り返すというもの。最初は5分間が長くきつかったですが、慣れてくるともう少し時間を延ばしてみようか…という気持ちになってきます。実際、この筋トレに取り組んでみて週末にかけて疲れることがなくなりました。疲れてる時こそ、筋トレでいつでも元気に!

勝利を収めた軍隊で行われた数々の実験から、「労働時間以外をどう過ごすかが、労働時間をどれだけうまく、あるいはどれだけ下手に過ごすかをおおかた決める」ことがわかった。
シリコンバレー式 よい休息より

好きなことをやる時間ももちたい

本を読むこと、ゲームで遊んだり、ブログを書いて思考を整理したり、写真を撮りに行ったり、映画を見たり、好きなことをやる時間をつくる。これも大事です。

土日なら気兼ねなく遊べるように、午後を休みということに決めれば自由に遊べるようになります。平日に家族で出かけたりすることもできますね。平日はお店も空いてますし。

普通に8時間も仕事をしていれば、自由な時間をたっぷりもつことはできません。なら短く集中して、時間を増やすしかありません。

実は、ぼーっとしていても脳は考えている

一つ明らかなことがある。それは、脳の創造的な活動は止まることはなく、あなたが休んでいる時でも、脳は問題に取り組み、答えになりそうなものを調べたり捨てたり、目新しいことを探していたりしているということだ。
シリコンバレー式 よい休息より

実は休息は活動的である、ということらしい。寝ている間ですら、眠ろうとせず、記憶を確かなものにして、その日の出来事を振り返り、自分が取り組んでいる問題を熟考しているそうなのです。そういえば、どうしても解けなかった問題が、朝起きてみると解決する案が浮かんだり、思ってもみないアイディアがでてくることはあります。

多くの著名なクリエイターは、最も集中が必要とされる仕事を、気持ちがしゃきっとしていて、気が散りにくい早朝に行う。そして日中は散歩に行ったり、昼寝をしたりして、エネルギーを回復しつつ、潜在意識にさまよって探求する時間を与える。
シリコンバレー式 よい休息より

土日祝はどうする?

土日祝は4時から7時までの3時間にしようと思っています。ただし、クライアントワークではなく自社開発のみ。そして予定があれば仕事はしなくてもいいという、ゆるいルールで。

1日を仕事から始めれば、罪悪感を抱くことなく休息を楽しむことができる。早朝から働き、その後でとる休息は、自ら獲得した休息なのだ。
シリコンバレー式 よい休息より

午前中だけを守るためのマイルール

ひとつのタスクづつこなす。マルチタスクはやらない

メールチェックは時間を決めて通知をオフに。邪魔が入らない、缶詰状態を作ってその日にやるタスクに集中します。時間内に完了させること、その1点に集中すること。マルチタスクは散漫になり、仕事が前に進みません。

当日入ってきた仕事は基本的に明日以降にまわして調整する

自分の時間を大事にすること。よほどの緊急事態でない限り、その日にやるべき予定のものを終わらせるのが最優先事項です。当日対応していては、限られた時間での予定が狂ってしまいます。

翌日のために、夜にやっておくこと

早く起きるために22時までには寝ること。寝る前に翌日着る服と、コーヒーのセットを準備しておけば気持ちよく朝からスタートできます。

具体的な時間の使い方

朝5時におきて5分ストレッチ、5分筋トレをして、プロテインを飲んで仕事をスタート。プロテインを飲んでおくとお腹が適度に空かないので仕事に集中できます。家族が起きてくる7時まで缶詰仕事。

朝食と幼稚園へ送って9時から再び仕事開始。12時まで仕事をやって、その日は終わり。妻とランチを食べに行って、後は自己投資の時間にします。16時から17時半までは趣味の時間にして、好きなことを自由にやる。

午前中にこれでもか!というくらい集中して仕事に取組み、午後はたっぷり自分の時間を持つ。

「人は全力で仕事をするか、完全に休むべきだ」
ケンブリッジ大学の数学者ジョン・リトルウッド

今回、午前中だけで仕事をやめるにあたって、きっかけをくれた本です。刺激されます。↓

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入江 慎吾
System & Design Developer。イリテク株式会社 代表取締役。自社企画でクラウド見積請求書作成サービス「CLOUD PAPER」を開発・運営。仕様を決めずに少ない予算でも開発をスタートできる「開発までできるシステム顧問サービス」を実施中。(もっと詳しく
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