やみくもに時間だけあっても仕事が捗るわけではないということ

2017/06/01 (2017/06/29更新) タグ: ,
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神・時間術」を読んで、新しい気づきがありました。

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集中×時間=仕事量

働く時間だけが仕事量に直結するわけではないということに気づきました。

例えば夜ヘトヘトになった頭で働くのと、午前中スッキリした頭で働くのでは2倍以上効率が違います。ここからいえるのは、ただやみくもに働く時間が増えても効率が上がるわけではないということです。

日本の労働生産性は2016年の統計によればOECD加盟34カ国のなかで第22位です。主要先進7カ国の中では1994年から22年連続で最下位。アメリカの労働生産性は日本の1.6倍も高いという事実があります。つまり、日本は働く時間が長い割に生産性が低いということ。深夜まで頑張ったのが偉い、という風潮がいまだにありますが、単に生産性が低いだけでしょう。睡眠時間が削られれば翌日のパフォーマンスが下がります。早く寝て早朝からやったほうが絶対に効率がいい。

ここからいえるのは、集中できる時間を増やせれば逆に勤務時間を減らせるということです。

集中力とどうつきあうか

しかし、集中力を高めるというのは難しいものです。そう簡単にコントロールできるものではありません。なので、この本にも書かれていますが、集中しやすい時間に難しい仕事に取り組むことが提案されています。

このブログでもたびたびでてますが、仕事のゴールデンタイムは午前中です。頭が冴えている午前中にその日のメインタスクに取組みます。とはいえ適度な休憩が必要。ここはポモドーロ・テクニックを使って30分ごとに休憩をいれると、午後の疲れが抑えられます。疲れる前に小休憩を入れて一日働けるように気をつけます。

自宅で集中して勉強や仕事ができない人には、ポモドーロ・テクニックがおすすめ!

集中できる時間にはメールやチャット、できるなら電話にもでないようにしましょう。一気に取り組んで集中を切らさないようにします。数時間連絡がとれなくても致命的な問題になることはありません。午前中のメインタスクが落ち着いたら、メールなどのチェック、でも遅くはないでしょう。それよりも、あらゆる通知で集中力が途切れることの方が問題です。集中力が切れると、ふたたび集中状態に戻るには時間がかかりますからね。

午後のダレる時間をどうするか

仕事は午前中だけ!というように割り切れればいいですが、さすがにまだ僕もそこまでは踏み切れません。ただ、お昼を食べた後の14時〜16時の時間帯は集中力が落ちるなぁとは思っていました。「神・時間術」では、その切り替えに2つの提案がありました。

仮眠する

20〜30分ほど目をつむって眠るというもの。本当に寝なくてもいいですが、目を閉じて横になる、もしくは机にうつぶせになっているだけでも効果があるそうです。

運動する

30分〜1時間ほどの運動をすると、その後、午前中のように頭がスッキリするそうです。筆者はジム通いだそうですが、僕の場合は子供がいるのでそれはしばらく無理そう。なので、自宅で筋トレや階段昇り降りならできそうなので試してみたいと思いました。

リラックスする時間を必ず入れる

日中は仕事に全力で。夜はリラックスの時間にすることがいいそうです。夜にしっかりリラックスすることで、翌日のパフォーマンスが上がります。常に緊張しっぱなしでは糸がきれちゃいますね。

捻出した時間を何に使うのか

こうやって捻出できた時間を仕事に…まわしてはいけません。捻出した時間を自分のメインスキルの学習だったり、僕だったら自社開発の時間にあてます。未来への投資です。人生100年時代、ひとつのスキルだけで生き延びていくのは難しい時代になるはずなので、常に学び続けていく必要があります。

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記事を書いている中の人
入江慎吾
WEBサービスやアプリのデザイン・開発をやっているクリエイターです。クラウド見積請求:CLOUD PAPER、リモートワーク求人:Rework、買い物メモアプリ:Rememo。情熱のこもったプロダクトをどんどんつくりたいです。(もっと詳しいプロフィール
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