プレミアムフライデー?それよりも毎日をプレミアムデーにしよう

2017/02/20 (2017/06/29更新) タグ: ,
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こんにちは、イリテクの入江です。プレミアムフライデーが今月2月からはじまるようです。

うちも中小企業ですが、ほとんどの企業では関係ないイベントになってます。というのもDeNAトラベルの調べではプレミアムフライデーを導入済・予定の企業は全体の2.2%とのことでした。

ぼくはプレミアムフライデーを推奨するよりも、ひとまず就業時間を毎日30分でも早くする仕組みをつくった方がいいと考えています。毎日がプレミアムデーです。毎日楽しめたほうがいいじゃないですか。

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プレミアムフライデーとは?

毎月末金曜日に15時に仕事を終わらせて普段よりも豊かな生活を過ごしませんか?という経済産業省からの呼びかけ。消費を喚起するキャンペーンです。

プレミアムフライデーって効果があるの?

15時に終われば帰りに買い物もいけますし、早めにご飯を食べに行くこともできます。そして金曜日なので次の日は土日でお休みなので、そのまま旅行にもいけます。

実際ぼくも金曜の午後はフリーな時間にしていて、家族旅行に行ったりしています。平日だと宿泊料金も安いのが魅力。空いてますし。

ただ、実際に導入予定の企業は少ないのが現実

実際問題、15時に終わるということは一般的な就業時間からすれば、早く終わる分の3時間はどこかでしわ寄せがきます

その時間を会社が持つのか、従業員が残業するのか…こういうことを考えると経営者が導入をしぶるのもうなずけます。そりゃ理想は休んでほしいけど、どうすんのってことですよね。

一部の大手企業ではプレミアムフライデーを有給休暇奨励としているところも。休んでもいいけど、有給つかってね…という。まぁ、有給を気兼ねなく使えるようにはなりそうですが、効果は薄そう。

早く終われ、残業するなというのはたやすい

早く終わったほうがプライベートな時間を楽しめるよ!というのはみんなわかっている話だけど、それができないから残業しているんですね。だから、単純に早く終わって楽しもう!というプレミアムフライデーという形だけの提案はよくなくて、根本の解決策をだしたほうがいいと思っています。

ぼくが提案するのは、労働時間を少しづつ早めていくということ。最終的には毎日15時終わりでちょうどいいんじゃないかと。最初は毎日30分仕事を早く終われるようにしていきます。慣れてきたら、少しづつ短く。

実際、ぼくはいま毎日15時にはほとんど仕事が終わっています。では、どうやると実現可能か、あらためて考えてみました。

まずは振り返りの時間をつくることから

週の終わりに30分時間をとって、その週の振り返りをします。予定通り進んだかどうか、新たに出てきた問題点や、今後スムーズに進めていくにはどうしたらいいだろうか、来週から試せることはあるだろうか…ということを考える時間をとります。計画をたてることに1分費やせば、実行の時間が10分減ります

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自分の時給単価を上げる

早く終わらせることができるようになったら、自己投資に時間を使うのがおすすめ。自分の価値が高まれば、時給単価もあがるので労働時間はさらに短くなっていきます。そして究極には自分が動かなくても収益が上がるストックの仕組化が一番。

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こういう仕組みは社員だけでは取組みづらいので、会社で導入してほしいところです。もしあなたが社員で、自分一人でやろうとするなら、15時までに仕事は終わらせてこっそり自分のスキルを磨く勉強が会社内でできるんならそれでもいいかも。ぼくもそうしてました。

日本は長時間労働を美徳としてきましたが、これからは働く時間よりも生産性が求められます。単純労働はAIに奪われていきますので、人間にしかできない知的なスキルを磨いていくことが一番です。

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記事を書いている中の人
入江慎吾
WEBサービスやアプリのデザイン・開発をやっているクリエイターです。クラウド見積請求:CLOUD PAPER、リモートワーク求人:Rework、買い物メモアプリ:Rememo。情熱のこもったプロダクトをどんどんつくりたいです。(もっと詳しいプロフィール
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