そこまでして代理店と仕事するメリットとかあるの?

2017/06/29更新 カテゴリー:コラム,ビジネスハック タグ: ,
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ぼくはずいぶんと前から代理店との仕事は請けないようにしています。
それはなぜかと一言でいえば、仕事をしていて楽しくないから
どうもあらゆるところにムダを感じます。

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時間とコストがムダ

クライアントと代理店が打ち合わせで物事を決めて制作は制作会社に下請けする。(下請けは3次請け、4次請けとあります…)というのが一般的ですが、話が正確に伝わらないことがほとんど。

代理店が無能だと、質問しても正確な答えが返ってこず、クライアントに確認することになったりして、進むのにとてつもなく時間がかかる。ムダですね。よっぽど直接打ち合わせた方が早い。

打ち合わせや、やりとりに時間がかかっても納期は変わらない謎仕様のため、クリエイティブに使う時間はどんどん削られます。そのしわよせが下請けにまわってきます。

一方的で有無を言わせない

クライアントと打ち合わせして決まったから」こういわれて終わり。基本的に決定事項にしたがって制作するだけなので面白みはありません。なにしろ、こちらからの提案は望まれていないのですから。ひたすら制作請負人として感情を殺してたんたんとやらなければ、やってられません。こんなの。

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とりあえず見積が多い

ふわーっとした仕様で見積がほしいという話が頻繁にきます。で、確率的に1割くらいしか発注まで結びつきません。見積地獄ですね。それで相見積とかなら、やってられません。ひどい代理店だと受注前にデザインや企画書まで作らせようとするところもあります。あと、この案件コンペなんですけど…というのが多い。いや、そこまでして仕事ほしくないですから。

期日がタイトすぎ、ノリが軽い

金曜日に仕事投げておいて月曜までに仕上げてほしいとか。ちゃんとスケジュール調整の仕事しろよ、と思います。こっちは土日休みなので仕事しませんよって話です。あと、基本的にノリが軽い人たちが多いのはなぜなのか。初対面なのに、相づちが「うん」って。合わないです。

というわけで、いまはクライアントと直に話ができる案件しか受けていません。

一方で大きなクライアントになれば、代理店が入らないとまずその仕事に入ることは難しいです。大企業と直で仕事ができることは稀でしょう。ただ、私は別に大企業と仕事がしたいわけでもないですし、ベンチャーとスピード感のある仕事をした方が楽しいです。おかげさまで毎日、楽しく仕事に取り組めてます。

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プロフィール

入江 慎吾
自分が作ったサービスで生きていく。同じゴールを目指すサービス開発集団「入江開発室」を運営(現在約280名) / 個人間スキルシェアサービス「MENTA」は約1ヶ月で売上100万円を達成。1日で100社が利用した「JobTag」など多数開発
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