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フリーランスが疲弊しないで働くために

フリーになると自由だ。働く時間は自分で決めることができるし、働けば働くほど収入は増える。しかし、ずっと新規制作が入り続けるかどうかは分からない。だから、常にこのままでいいのだろうか。来月は大丈夫だろうかと、ずっと不安がつきまとう

なぜ疲弊してしまうのか

ブログ起業についての記事を読んだ。

出版やセミナーは、時間と労力が必要なビジネスです。ある意味「日銭を稼ぐ」的な労働です。フロー収入です。一方で、ブログはストックです。放っておいても継続的に収入が入ってきます。出版やセミナーはやりっ放しではなく、ブログ集客につなげましょう。でないと、出版やセミナーを一生繰り返さないといけません。フローの労働を、ブログでストック化していけば、効率よく収益化ができるのです。

これを読むとわかるように、新規制作はフロー収入だ。納品が終わったら、また次の新規案件を受注しないといけない。金額が大きくても、この先仕事が入るかどうかわからなければ使えない。生活費の3ヶ月分を残しておけば、いや半年は必要だ…というようにいくらあっても、不安は消えない。原因はお金でなく、働き方にあるからだ。

ストック収入を増やす

実はこのブログもストック型収入。記事がどんどんストックされ続けていて、広告収益や新規案件の窓口になっている。フリーでまだブログを持っていない方は、手はじめとしてブログ(自分のメディア)を持つことからはじめるといいと思う。

また、イリテクがWebサービスやアプリ開発にこだわっているのも、作り続けるスパイラルから抜け出すため。みずからがアプリやサービスで価値を作り出し、運用することで収益を生みだす方向にシフトしたいから。CLOUD PAPERはその最初のWebサービスであり、しっかり育てていきたい。

そのほかにストック型の収入を考えていくなかで生まれたのが、月額固定の開発までできるシステム顧問サービスサービスだった。1度の制作で終わるのではなく、そのクライアントと長く付き合って成果をだすためのサービスを考えだした。どちらもwinwinの関係が生まれるサービス。こういう仕組みをもっと考えたいところ。

一人でずっと営業・制作を繰り返すのは大変だ。この先数十年もそれを繰り返せない。だったら、今のうちからこのスパイラルから抜けだして、ストック収入をえるためにはどうしたらいいか、考えをもっとシフトさせていこうと思う。

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PROFILE

入江 慎吾
イリテク株式会社代表取締役 / メンターマッチングサービスMENTAを運営(月間流通額700万突破)/ 累計20個以上のWEBサービスやアプリを開発 / CAMPFIREとコミュニティツールVoyageを共同開発中 / 「自分のサービスで生きていく」をコンセプトに個人開発オンラインサロン「入江開発室」を運営(詳しいプロフィール)

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Published in HACK