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2017/05/16 タグ: ,

10秒以上考えるな!孫社長に学ぶPDCA

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孫社長のむちゃぶりをすべて解決してきた すごいPDCAを読みました。孫社長といえば、ご存知SoftBankの社長です。その孫社長に社長室長として、四六時中ずっと一緒に行動をともにした三木さんが書かれてます。

SoftBankは2017年3月期の純利益が1超4,263億円と、はじめて1兆円を超えました。
日本企業ではトヨタ、三菱UFJフィナンシャルグループに次ぐ3例目とのこと。
参考)ソフトバンク、初の純利益1兆円超え 孫氏「通過点だ」

次々と新しいことに挑戦して業界1位を獲得してきた同社が、どんな仕事の進め方をしているのか、気になりませんか?僕自身、孫社長には興味をすごく持ちますし孫社長の「やりましょう!」で本当に進んでいくスピード感が好きです。

この本には、ほかのビジネス本ではでてこないような具体例が書かれていて、すぐにでも自分のビジネスに使えるヒントがたくさんありました。その中から気になったものを紹介したいと思います。

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10秒以上考えるな!

これが孫社長の口ぐせだそうです。

10秒考えてわからないことは、それ以上一人で考えても答えはでない、それなら長考するより、動いてしまおう!ということですね。悩んでいるだけでは前にすすみません。

また、孫社長はワンマン経営とは対極にあり、社員が自ら考え、行動するようにしているとのこと。そのための指針となるのが下に紹介するPDCAです。

思いついた計画は、可能な限りすべて同時に実行する

普通は複数のアイディアから有力そうなものを一つ選んで実行しますが、そうではなく、複数のアイディアを同時に試すことを推奨しています。

何か始めるとき、「それを実行する意味があるのか」「成功する可能性はあるのか」といった「やるか、やらないか」の議論から入ってしまいます。すると、人は必ずできない理由を探し始め、「あえてやらなくてもいいのでは」という結論になりがちです

すぐに実行してみるということは、検討する時間を省け、頓挫する可能性すらもなくします。実際にはやってみないとわからないことが多いので、まずはやってみて反応を試しましょうと。

まずは思いきって高いゴールを設定し、「やる!」と決めてしまう。 そこからスタートすれば、「経験の少ない自分が結果を出すにはどうすればいいか」「知名度の低い自社が競合に勝つにはどうすればいいか」という方向へ思考が走り出します

目標ありき。つい無難な目標になりがちですよね。まずは、1.5倍を目指そう…などと思いますが、そうではなく5倍にしよう!ということから考えると、普通のやり方では実現できないため、発送の出し方も変わります。

1日ごとの目標を決め、結果を毎日チェックして改善する

普通は1週間、1ヶ月くらいは様子をみて検証に入ると思いますが、そうではなく1日で検証に入ります。短いスパンで検証・改善を重ねていき、一番効果のある方法を残していくとのこと。

これは合理的ですね。最初にいろんな方法を一気に試して効果が高いものを見極めて、途中からは効果が高い方法をよりブラッシュアップさせていけば効果もさらに高まっていくはずです。

早速、イリテクの自社サービスでもこのPDCAを試してみようと思います。

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