デザインやプログラムのスキルを磨くことよりも大切なこと

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僕の近々の目標は「プログラムスキルを磨くこと」でした。海外の技術情報を理解しやすくするために「英語」の勉強もはじめました。もちろん、スキルを磨くことはいうまでもなく大事です。しかし、スキルばかりを追い求めていてもダメだということに気づきました。

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企業の本質は利益を上げること

企業の本質は利益を上げることです。利益をだす・儲けるということは人の役に立つ、社会に貢献しているということです。その需要が多いほど、より儲けられるといえます。

つまりいかに「儲けられるビジネス・プロダクトを作ることができるか」。これが一番大事な本質だということに気づきました。例えば、システム開発歴20年、使えるプログラム言語は10以上あり、どんなものでも作れます。という人よりも、実際に自分でプロダクトを開発して当てている人の方が、社会的な価値は高いでしょう。

実際にプロフィールに高経歴なことを書くだけよりも、有名なプロダクトを一つもっているほうが説得力はありますし、依頼が入ってきます。

いかに技術があってもその使いみちがわからなければ、結局はだれかのアイディアにそって作るしか無く、それではトップに立つことはできません。つまり、一生、設計がくまれた開発をおこなうということです。私はそこに魅力を感じられませんでした。

クライアントをいかに儲けさせられるか

自分のビジネスと同じように、クライアントへの提案も「いかに儲けさせられるか」という視点が必要です。その提案で便利になる、便利になるとか、楽になるとかは結果として…でいいと思います。そのためには、一つ一つの提案を自分のビジネスとして考えて提案しなきゃいけません。同時に、クライアントのいうがままに作るのではなく、自分自身も納得できるアイディアを提案できたなら、その仕事は楽しいものになります。

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技術力はアドバンテージ

デザインができる、プログラムが書ける、はかなり強いアドバンテージです。いいアイディアを思いついて、それをお金をかけずに作ることができるからです。技術がなければ外注するしかありません。イリテクの場合もデザインもプログラムもできるのでお金をかけず、一人でCLOUD PAPERを作ることができました。

気づかせてくれたのが「ザ・ゴール」

これに気づかせてくれたのが、企業の本質を紐解いていくビジネス小説「ザ・ゴール」でした。潰れかけの工場を再生させていくストーリー。ストーリーも面白いので、主人公になりきって一緒に課題を考えていくのが面白く、自分のビジネスに置き換えて考える材料にもなります。特に経営者、フリーランスの方におすすめです。

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PROFILE

プロフィール

入江 慎吾/サービス開発だけで生きていく
15年続けた受託開発をやめ、自分が作ったサービスだけで生きていくことを決意。同じゴールを目指す仲間が集まる入江開発室を運営 / 師弟関係がつくれるサービス「MENTA」をつくりました。
(詳しいプロフィール)

PRODUCT

イリテクで開発したプロダクト

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