【企画書の書き方】手描きで1枚にまとめると、見やすく、わかりやすい!

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通りやすい企画書の書き方を知りたいなら、「企画書は手描き1枚」を一読することをおすすめします。

著者は元博報堂の制作部長。企画書をすべて手描き1枚にまとめています。本には例となる見本がたくさんのせられていて、これを見るだけでも勉強になります。

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企画書のコツ:依頼主だけでなく、その背景も考える

企画には相手の悩みや課題を深掘りすることが大事だといいます。

依頼主からは直接的な要望しかでてきませんが、その後ろには依頼主の顧客や市場、しいては社会などの背景があります。これらを俯瞰して、なにがベストなのか提案するということを考えるだけでも広がりがでます。
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場合によっては依頼主の要望自体が間違えている可能性もあるため、なぜそれをやるのか、やることでどう影響があるのかを総合的に考えて提案する必要があります。

俯瞰してみるポイントは、徹底して相手の中に入って解決の道を探るということ。

情報を引き出せるだけ引き出して、自分事のビジネスとして考えることです。そして自分が成功するためにはどうするだろうか、と考えてみること。

企画書のコツ:企画書は一緒につくりあげる

要望をきいてそれをそのまま企画書にまとめても、提案する意味がありません。

依頼主と提案者という関係ではなく、同じ立場となって共に作り上げる。そんな関係こそが、いい企画・提案につながります。また、打ち合わせの段階で、具体的に話しながら決定事項をつくっていきましょう。打ち合わせ中に何度も提案を入れていくのです。

イリテクでやっている顧問エンジニア契約もそのよううコンセプトがもとになっています。お客様と一緒に問題を解決するために、イリテクではITを通して提案と開発を行っています。ともに考える。

企画書著者が実際に作った企画書の例。

わかりやすく1枚にまとめるには、大量の情報を整理してやることを浮き彫りにすることが必要です。情報を詰め込んだ大量の企画書よりも、読み手になって考えれば1枚のほうが圧倒的にわかりやすい。

トヨタでもこの考え方が使われていて、社内ではA4 1枚にまとめたものでしか提案ができないそうです。いかに時間がない中でパッと読んでわかる企画書でなければ、そもそも読んでもらえません。

目次本の中では、企画に関するさまざまなノウハウが書かれています。

すべての企画書をつくる人におすすめの一冊です。

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入江 慎吾/サービス開発だけで生きていく
自分のサービスだけで自由に生きる。勢いで受託開発をすべてやめて、サービスだけ作って生きていくことを決めたフリーのエンジニア。得意を教えて副業にできるMENTAを開発中! (詳しいプロフィール)
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