ビジネス本を読んでばかりで、遊びが楽しめてないあなたへ

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本を読むと勉強になる、知識になる。だから「本は読めば読むほどいい」そう思いがちです。実際、読んでいるだけで、いいことをしている気になるのです。

僕もその一人で、時間があればビジネス本ばかり読んでました。「勉強になったなー」「よし、じゃあ次を読むか…」というように。しかし、このようなダラダラした読み方では本を読む意味がありません

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目的意識をもって本を読む、そして行動する

アクションリーディング」では、行動にまでつなげる本の読み方を提案しています。

まずは本を読む前に目的意識をもつということ。
・5年後、どうなっていたいのか。それから逆算して学びたいことを整理する。
・今、困っていること
・今、関心を持っていること
こういったことをリストアップして整理。
自分が学びたいことは何か考えることからはじまります。

そして、本を読む前に
・自分はこの本から何を学びたいのか、仕事にどう活かしたいのか
・本を読んだら、アウトプットする
の2点を意識してよみはじめます。

目的意識を持って読むと、感度と集中力が高くなります。また、アウトプットを意識することで、人に伝えるという視点からも考えることになります。これは、本の内容の整理につながり、理解度もあがります。

本を効果的に活かすテクニック!記憶に残すにはアウトプットが必要だった!

100冊読むことが大事ではなく、1冊からどれだけ学べるか、行動に移せるかが100倍大事です。ビジネス本を読むにはだいたい2時間あれば読めますので、1週間に1冊などとするといいのではないでしょうか。これなら毎日30分でも時間がとれれば取り組めます。

そしてその本を読んでいる1週間は、本の内容について考えまること。ご飯食べてる時でも、通勤中でも、どこでも頭は使えます。本で学んだことを、実生活でどう使えるのか、真剣に考えてみるのです。受身ではなく、前のめりで。

本を読む時はラインをひく、メモを取る

本は集中できる環境で読みます。ながら読みでダラダラ読むくらいなら読まないこと。本を読む時間だって貴重です。本を読んどきゃいいみたいな考えを捨て去りましょう

本だけに集中できる時にペンをもって読む。大事なところは蛍光ペンで線をひく。何か思ったら、本にメモを書き込む。こうすることで、より自分の中に吸収しやすくなります。本はガンガン、よごしましょう。

私は売ることを考えて書き込んだりしてなかったのですが(お恥ずかしい)、気にせず書き込むようにしました。そっちの方が効率がいいですからね。アクションリーディングでは、読んだ後に1分ほどで感想を箇条書きにする方法がのせられています。

あえて返り読みはせずに、自分の頭を使って本から学んだことを書き出していきます。書き出すことで、また身につきますし、思考の整理に役立ちます。これはiPad Proを買ったので、デジタルノートとして使ってみたいなと思ってます。

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仕事だけじゃなく、100%遊びも楽しむためには

暇さえあれば本を読みふけっていましたので、ここ最近はゲームで遊ぶことに罪悪感がありました。「遊んでていいのだろうか…時間のムダじゃないか」と妙な強迫観念によって本を読み始めたり、役に立ちそうな記事を探し始めるのです。こうなっては遊びは楽しめません。

遊びを100%楽しむためには、メリハリが大事です。

遊びも仕事もメリハリつけて楽しむには、時間を区切ること。本を読む時間は1時間ならそう決めて、それ以外では読まない。本は1時間、仕事は何時まで、それ以外は遊ぶ!と決めてしまうと、楽しめます。ゲームなら相手に勝つためにどうしたらいいか全力で取り組んだ方が楽しい。徹底的に楽しむ。

これは映画もテレビも一緒ですね。テレビを見るのは時間の無駄と思って本ばかり読んでましたけど、目的意識を持つことでテレビでもなんでも収穫できるものはあるなと。アンテナをはってるか、はっていないか。なんで、このキャッチコピーなんだろうとか、言葉の使い方とか、構成の仕方とか…。

というわけでまとめますが、本の読みすぎはよくありません。本ばかり読んでほかのことに使う時間がなくなってはいけません。本を読むなら行動を前提で。アクションリーディングはおすすめです。本をたくさん読む人にこそ読んでいただきたい本です。

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PROFILE

プロフィール

入江 慎吾/サービス開発だけで生きていく
15年続けた受託開発をやめ、自分が作ったサービスだけで生きていくことを決意。同じゴールを目指す仲間が集まる入江開発室を運営 / 師弟関係がつくれるサービス「MENTA」をつくりました。
(詳しいプロフィール)

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イリテクで開発したプロダクト

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