本当は怖いPC/スマホによる目の疲れ!眼精疲労になる前のケアが大事!

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私は高校生からパソコンを使い続けていますが、これまで目が疲れたことがありませんでした。自慢じゃないですけど。集中してパソコンをぶっつづけで触っていても、目も疲れないし、肩こりもなかったのですが…とうとう先日、急なめまいに襲われました。

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眼精疲労にともなう吐き気

私の日常といえば、仕事中はパソコンとにらめっこ、休憩時間はスマホか本を読んでるような状態です。

その日は特に集中しすぎていて、休憩するのを忘れていました。なかなかプログラムの問題が解決せず、集中してやっていたら、気がついたら夕方。そのまま風呂に入ってスマホでメルマガを読んでいたら…ピントがぼやけてクラクラに。急に目の疲れがドッときて、目を開いて見続けるのができなくなりました

これはマズイと思った時には、時既に遅し。コンタクトを外し、目を閉じて横になっていたものの、目の奥が痛みだしました。さらに悪い事に吐き気まででてきて気分が悪くなったのです。追い打ちをかけるように、目の奥の痛みはズンズンと脳に響き、頭痛薬を飲んでもおさまらず、結局翌朝まで続きました。いま思い出してもきつい。

一日寝れば治るのは「疲れ目」、不調が長引く場合は「眼精疲労」というそうです。しかも、眼精疲労にまでなると目の疲れだけでなく、それが起因して私のように肩こりや頭痛、吐き気をともなうこともあります。

ただし、緑内障やドライアイなど、ただの疲れ目なのか、眼精疲労なのかは素人には判断が難しいので、少しでも長引いたら眼科にいくことをおすすめします。なんでも早いうちにいっておいた方がなにかと安心です。

現代人の目が酷使されすぎている原因

テレビを見ている時よりも、パソコン・スマホを見ている時は2倍疲れるといわれています。画面をずっと凝視していると、瞬きの回数が減り、目が乾いて疲れます。ドライアイってやつですね。

こんな状態を1日中続けていれば、さすがに目は悲鳴をあげるでしょう。

目には水晶体というレンズがあり、そのまわりの筋肉が動いてピントを調節しています。これらの筋肉は自律神経によって調節されていて、交感神経が優位になると筋肉が緩み遠くにピントが合い、逆に副交感神経が優位になると筋肉が縮んで近くにピントがあうという仕組みになっています。

つまり、パソコンばかりやっていると副交感神経ばかりが優位になり、ずっと筋肉が縮んでいる状態が続いているということです。そして、この状態が長引くと自律神経が疲弊して、眼精疲労へとつながるのです。

つまり、近くのものばかり見ている現代人には、休憩で遠くをみることが必要なのです。そうやって交感神経と副交感神経を交互に取り入れることで、目をリラックスさせます。緊張と緩和を適度にとりいれるということ。昔から遠くの景色を見るようにいわれていたのは、理にかなっていたことなんですね。

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どうやって目をいたわる?

休憩をとる

基本ですがこれが最も大事。タイマーをいれるなどで、1時間毎に10分〜15分は、休憩をとりましょう。休憩中にスマホみたりしてちゃ意味ないですからね。できれば立ったり歩くなど、姿勢を変えて、遠くのものをみて休憩するようにしましょう。副交感神経を働かせます。また、ポモドーロ・テクニックはおすすめです。

PCメガネを使う

メガネJINS SCREENなどのPCメガネを使いましょう。目への負担を軽減してくれます。私は普段コンタクトなのでPC作業の時だけ、度が入ってないPCメガネを使うことにしました。とはいえ、ピント調節とは関係なく、ブルーライトをカットするだけなので、休憩は必要ですよ。

なるべく離して見る

眼科の先生にきいたら、スマホでもなんでもなるべく離れて見た方がいいということでした。パソコンでもスマホでも、出来る限り俯瞰して引いて見るようにしたほうが疲れないそうです。

モニタを暗くする

PCもスマホもなるべくモニタを暗くします。目の負担軽減に。あと、外の光がモニタに写り込まないようにする。意外と反射して光ってますからね。

目が疲れてしまったら

気がついたら疲れてしまっていたら、なるべくその日はそこで終わるのが望ましいですが。ピント調節筋に作用する目薬もあります。下のタイプはコンタクトつけたままでも使える目薬です。
コンタクト

あとは、蒸しタオルなどで目の周囲をあたためて血液の流れをよくすると、リラックス効果もともなって、疲労物質が取り除かれます。ちょっと高いけどめぐりズムもいいかも。

最高の仕事は最高のコンディションからうまれます。私のような職業プログラマは、パソコンとは長くつきあっていかなきゃならないので、特に目のケアはこれからもっと気をつけていこうと思います。

この本にも眼精疲労について書かれてました。思わず本屋で即購入。

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PROFILE

プロフィール

入江 慎吾/サービス開発だけで生きていく
15年続けた受託開発をやめ、自分が作ったサービスだけで生きていくことを決意。同じゴールを目指す仲間が集まる入江開発室を運営 / 師弟関係がつくれるサービス「MENTA」をつくりました。
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