LINEスタンプを作って販売する手順

LINEスタンプを販売するまでの流れを調べてみたら、すごくかんたんだったのでご紹介。
目次
1.ラインスタンプの画像を作る
メイン画像
必要数 | フォーマット | サイズ |
---|---|---|
1個 | PNG | W240×H240px |
スタンプ画像
必要数 | フォーマット | サイズ |
---|---|---|
40個 | PNG | W370×H320px |
トークルームタブ画像
必要数 | フォーマット | サイズ |
---|---|---|
1個 | PNG | W96×H74px |
2.テキストを準備
クリエーター名:50文字以内
スタンプタイトル:40文字以内
スタンプ説明文:160文字以内
コピーライト:50文字以内
3.LINE Creators Marketに登録して申請
LINE Creators Marketから申請。既にLINEを使っていれば同じIDで登録できます。
口座情報を登録したら、あとはスタンプ画像を申請するだけ。
スタンプさえできてしまえば、申請まではかんたんにできるようです。
ガイドラインもチェック
スタンプのガイドライン
審査ガイドライン
イラストでないもの(写真や顔写真など)、ロゴのみ、単純なテキストのみのものは審査に通らない。一定のクオリティが求められる。
SHARE
スキルアップにMENTA
MENTAはいろんなプロに相談できるNo1メンターサービスです。
僕自身もプロダクトの壁打ち・相談にのっています。個人開発でもコードレビュー、セキュリティ面のチェック、デザイン、広告、コンテンツマーケ、SNS集客について相談する、など使えます。
YouTubeでも発信中!
PROFILE

入江 慎吾
あらゆるスキルが学べるパーソナルメンターサービスMENTAの代表/個人開発が好きでこれまでに30個ほどのWEBサービスやアプリを作ってきました/福岡のWEB制作会社勤務→フリーランスエンジニア→法人立ち上げ→M&A億単位の売却を経験。 (詳しいプロフィール)
あらゆるスキルが学べるパーソナルメンターサービスMENTAの代表/個人開発が好きでこれまでに30個ほどのWEBサービスやアプリを作ってきました/福岡のWEB制作会社勤務→フリーランスエンジニア→法人立ち上げ→M&A億単位の売却を経験。 (詳しいプロフィール)