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SHINGO IRIE 投稿

【簡単】初心者でも無料でできる!自分でWebサイトやLPをつくる方法

こんにちは、入江慎吾です。

Webサイトをつくったことがない方は、こんな悩みをお持ちではないでしょうか?

  • Webサイトを依頼したいけど予算があまりない
  • 自分でつくってみようと思うけどサーバーとかドメインとかHTMLとかむずかしい
  • デザインできる自信がない
  • まわりに詳しい人がいなくて相談できない

このような悩みを解決できるのが、ノーコードツールでWebサイトがつくれるSTUDIOです。僕はSTUDIOのまわしものでも、アフィリエイトをやっているわけでもないのですが、とても有益なツールなので紹介したいと思います。

はじめての10人規模のリモートチームビルディング。反省点とよかったことメモ。

今年の3月までは僕一人+業務委託メンバーだったのですが、4月から一気に社員が増え、10名近くになりました。MENTA事業部は僕が福岡で、他のメンバーは東京付近になりますが、基本はオンラインでコミュニケーションをとっています。

そこから半年近くたったので、はじめてのオンラインチーム作りでやってよかったこと、反省点などをメモとして共有したいと思います。

ひとことでいうならば、オンラインではコミュニケーションの接点をいかにつくるかが大事だなーということでした。

好きなことで生きていくには

いま思い返せば、就職する前から「好きな仕事」につけたのがラッキーでした。

高校時代にSEGAのドリームキャストというゲーム機についていたインターネット。はじめてのインターネットサーフィン。そして、自分でもホームページをつくりたくなって、ジオシティーズで開設。

さすがにゲームコントローラーでHTMLタグを打ち込むのは不毛すぎて、ジャパネットでデスクトップパソコンを買ってもらいました。あの時買ってもらえなかったら、やめてたのかもしれない。

そのままインターネットにはまり、夜な夜な深夜までホームページをつくったり、掲示板に書き込んだり、チャットやメールで話をしたり。将来、インターネットに関わる仕事がしたい!と思ったのでした。

失敗談が多いエンジニアは信頼できる

失敗というとよくないイメージがありますが、失敗こそが自分を成長させてくれます。というか成功してる人で失敗したことがない人はいないと思います。

システム開発においては、新米エンジニアのころはたくさんの失敗をするものです。僕も20年前にプログラムを書き始めたのですが、失敗の連続でした。経験を積むと失敗が少なくなっていくのですが、その理由はなんでしょうか。

あれから20年。小さなベンチャー企業に入ってよかったことをリアルに振り返る。

こんにちは入江です。

タイトルで書いている「ベンチャー企業」とはスタートアップなど新しいことをはじめている30人未満程度の企業のことをイメージして書いています。僕自身がそこからキャリアがはじまったのですが、今振り返るととてもいい経験だったなと思います。将来起業したいと考えている人ほど、おすすめしたいと思ってこの記事を書いています。

個人開発のマーケティングには「自分メディア」が効く

ひさしぶりの更新です。前回からの更新の間に、MENTAがランサーズグループにはいったりCLOUD PAPERも売却したり、子供が生まれたりといろんなことがありました。

そんな中でこれまでいろんなサービスをつくってきてうまくいったもの、いかなかったものあるのですが、そもそも「どこでPRするか」が大事です。MENTAも事前に200名のメンターを集めることができたのは、Twitterのフォロワーさんが多かったから。

X-PRO3レビュー。撮るのが楽しいカメラ。

X-PRO3、いい感じです。まずフォルムがかっこいい。いまやどのカメラでもキレイに撮れるのは当たり前になっているので、あとはどれだけ気にいるか、ということだと思うんですよね。

CANONやSONYなどいろんなメーカーのものを使ってみましたが、まず富士フィルムとライカのカメラはかっこいいです。いわゆる一眼レフ!という感じではなく、昔ながらのカメラっぽいカメラなのでオシャレに見えます。

個人開発者を応援するプラットフォーム「PAPRO」の事前登録をスタート!

こんなサービスをつくりたい!

そんな気持ちからはじまる個人開発ですが、実際には開発には時間がかかるもので、その間は収入も見込めません。

PAPROを開発している僕自身もたくさんのサービスをつくってきましたが、仕事の片手間でつくりあげるのはとてもむずかしいことでした。(結局、専念することができるようになったのは、資金をためてから)

かといって、VCなどからの資金調達はおおげさかなと思ってしまいます。自分で開発できるなら、まず小さくリスクなくはじめたい。さらに、苦労してローンチにこぎつけたとしても、今度はユーザーを集めて使ってもらわなければなりません。そしてこれもかんたんではありません。

PAPROはそんな個人開発を支援するためのプラットフォームをめざしてつくりはじめました。