現預金があるときこそ!銀行から借りて現預金を増やし、経営を安定させる!

2018/01/19 カテゴリー:ビジネスに役立つ本の紹介,学び タグ: , , ,
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「銀行は晴れの日に傘を貸し、雨の日には傘を奪う」

銀行からすれば、つぶれそうな会社には貸したくないありません。しかし、本当はお金に困った時ほど、お金を借りたいものです。だからこそ、本書では業績がいいうちに借りて現金を増やしておこうということがかかれています。現預金があれば会社は潰れません。

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会社の借金で怖いのは経営者が連帯保証人になること

これが怖いです。経営者が連帯保証人になると、会社が返せなくなった借金は経営者が返さなくてはなりません。しかし、これは条件を満たせば外すことは十分可能だというのです。

2014年2月に適用開始された中小企業庁と金融庁による「経営者保証に関するガイドライン」は、経営者の個人保証について、会社と個人が明確にされていて、会社に十分な利益・財力がある場合などには、経営者その他の保証は求めないとしています。これは既存の保証債務についても見直すとなっていて、非常に強いガイドラインです。

だからこそ借りるなら経営者の連帯保証をつけない融資をめざします。

信用保証協会の保証がつかないプロパー融資

プロパー融資とは、銀行が信用保証協会の保証なしに出す融資のことをいいます。

信用保証協会の保証をつければ、融資が貸し倒れた場合に、保証協会が80%弁済してくれます。だからリスクを軽減するため銀行は保証付融資をすすめてきます。信用保証協会の保証がつくデメリットは保証料を払う必要があること、無担保保証で最大8000万円までが限度額となっていることです。

そしてデメリットよりもメリットの方が大きく、プロパー融資を受けることができれば、他行で借りる際にも有利に働きます。なぜなら、プロパー融資を受けているということは、信用保証協会の保証なしに貸しているということで、信用度が高まるからです。

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どこの金融機関で借りたらいいか

下のように金融機関は多いですが、上にいくほどハードルが高くなります。都市銀行だと規模が大きいところしか相手にしません。
金融機関創業時なら創業融資があります。既に創業している場合(うちもそうですが)はおおきな設備投資があれば設備投資で、なければ運転資金として融資を受けます。決算書3期分を用意して、運転資金でのプロパー融資が可能かどうかを金融機関をまわってきいていきます

理由としては
「年度資金分の調達を御行からしたい」
「成長傾向にあるため、運転資金を持っておきたい」
「絶対に潰れない会社を作りたいから、現預金をきちんともって経営したい」
といったような理由でいいようです。

ということでイリテクでも融資を受けるかどうか考えているところです。

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入江 慎吾/イリテク株式会社 代表取締役
1982年生まれ。長崎県 五島列島出身。福岡のWeb制作会社で10年間、ディレクション、Webデザイン、システム開発に従事。 その後、趣味で始めたiPhoneアプリ開発をきっかけにフリーランスとして独立後、2014年にイリテク株式会社として法人化。(もっと詳しいプロフィール)
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