こんにちは!今日も開発サービスのブラッシュアップに勤しんでおりますイリテクの入江です。
今日はぼくが勝手に選んだイケてるWEBサービス開発会社をご紹介してみます。しかも、自社でもWEBサービスの企画・開発・運営をしているところ限定です。
入江慎吾のホームページ
こんにちは!今日も開発サービスのブラッシュアップに勤しんでおりますイリテクの入江です。
今日はぼくが勝手に選んだイケてるWEBサービス開発会社をご紹介してみます。しかも、自社でもWEBサービスの企画・開発・運営をしているところ限定です。
リモートワークの求人サイト「ReWork」をオープンしました!サイト名はRemoteWorkの略でReWork。これからの新しい働き方として広がっていくであろう、リモートワークに特化したサイトです。
ReWorkでは、フリーランスや週末だけ働ける方、主婦の方など、スキルを持ったリモートワーカーと仕事を頼みたい依頼者を結びつけることを目的としています。
どうも!福岡にてWEBシステム・アプリ開発をやっているイリテク(株)の入江です。会社といっても、うちの会社は社員は奥さんだけで事務をお願いしているので、実際にはぼく1人が開発をになっています。
アプリ開発社のうめのんさんのブログ「リモートのエンジニアが働きやすくなるにはどうしたらええやろか」を読みました。うちと同じようなことをやってる!と思いながら。こういう働き方は今後増えていくはず。
A社は100万、B社は200万、同じシステムなのになぜこんなに価格が違うの?
システム開発ではよくきく話です。
今日は開発を受けている者の視点から、正確な見積をとるためのコツをまとめてみました。
サービスを作る際に、マーケティング用語で「ペルソナ」を作ろうということをよく聞きます。ペルソナとは、サービスを提供する時の判断基準として使うための、理想の顧客像のことです。
例えば、30代の男性、読書好きで、プログラマ、休日は家族でショッピングモールにでかける…など、理想の顧客像をあらかじめ具体的に決めておきます。こうすることで、どんなサービスを提供すればいいのかを決めやすくなります。
私はどうもペルソナを作る、ということにピンときていません。そもそも想像が難しい。頭の中だけで無理やり顧客像を想像するのは的外れになりそうですし、自信がもてません。
なので、いつもは自分をペルソナとして考えています。自分がほしいサービスなら間違いありません。少なくともリアルな顧客が独りは存在するということです。
バグやエラーが発生した!そんな時、エンジニア本人が一番強く責任を感じています。リリース時も、もしバグがあったらどうしよう…重大なシステムであればあるほど強いプレッシャーがのしかかります。
僕の持論ですが1会社につき最低1エンジニアは必須だと考えています。会社に顧問弁護士や税理士をつけるのと同じように、Webが一般的になっているいま、これからは顧問エンジニアがいてもいい時代なのではないでしょうか。
私の仕事であるWeb制作・アプリ開発は費用の算出方法は人件費です。仕入れもありませんし、機械で自動的に作るということもなく、人がデザインしたり、システムを作ったりします。ですので、どのくらい時間がかかるかによって費用がはじきだされます。